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カープと趣味の日記

5/26 ●「不発の『隠し玉』」(カープ2018)

広島東洋カープ6-7中日ドラゴンズ

11回戦(カープ5勝6敗)

広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

 

勝利投手 ガルシア6勝1敗

セーブ投手 田島 2敗10セーブ

敗戦投手 フランスア 1敗

 

本塁打

(C)野間2号①

 

初先発のフランスアは初回から不安定な投球で4回3失点で降板。

打線は、中盤から反撃し最終回に一打同点まで迫るも及ばず。

投手陣が打ち込まれる惨敗で連勝を止める。

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クリス・ジョンソンの一時帰国により、支配下登録と一軍初先発の機会を得たヘロニモ・フランスア。

なかには、特にこれと言った根拠もなくかつて在籍したロビンソン・チェコのような活躍を彼に期待したファンも多かったかと思います。

しかし、今日に関して言えば1勝も上げられずにチームを去ったファン・フェリシアーノを彷彿させるような酷い投球を見せて「隠し玉」は不発に終わりました。

初回から長打を許すなど被安打5で3失点。

4回こそは立ち直りの気配もあっただけにもう少し様子を見たかったですが、スタートダッシュに失敗した以上は見切るのも妥当な判断だったかと思います。

恐らくは、今日の試合をもって1軍登録抹消となるのは確実でしょうが、次回がどのように形になるかは、今は想像できませんね。

せめてディオーニ・ソリアーノぐらいの成績は残してほしいものですが…。

 

打線は無死満塁の好機で野間峻祥、美間優槻の2者連続三振など冴えない場面もありましたが、それでも6回までに3得点し終盤には一打出れば同点まで詰め寄れましたので、返す返すも先発が試合を作れなかった序盤が悔やまれます。

また、今日はリリーフ陣も酷い結果。

やはりというべきかジェイ・ジャクソンは同点またはビハインドの場面では気分が乗らないのかたいして投球ができないようです。

まあ、次回は勝っている場面での投球であることを祈るしかありません。

フランスアに隠れた形になった藤井皓哉はリリーフ陣の層に厚みを加えるきっかけを期待したかったのですが、無失点とはいえ内容的には見るべきものがない投球。

出てくる度に失点していたかのような長井良太に比べればマシかもしれませんが、あまり1軍に長くいれそうにありません。

この点でも「隠し玉」は不発だったと言わざるを得ません。

なかなか層を厚くしたいと考えても、シーズン中では難しいということなのでしょう。