吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

9/5 ●「『二線級』しかいなければ」(カープ2018)

広島東洋カープ3-11阪神タイガース

19回戦(カープ12勝7敗)

広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

 

勝利投手 岩貞6勝7敗

敗戦投手 九里 7勝4敗

 

本塁打

(C)鈴木28号②丸32号①

(T)大山3号③

 

先発九里が初回から炎上し5回5失点で降板すると後続も打ち込まれ大量11失点。

打線は初回に鈴木誠也本塁打で2点返すも以降は打線は繋がりを欠き3失点。

投手陣が崩れる大敗で連勝は7で止まり優勝マジックは「12」で変わらず。

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今日の昼頃に届いた「新井貴浩」引退の報に気落ちした訳ではないでしょうが、久しぶりの大敗。

それもその筈、昨日も驚異的な粘りを見せた打線が今日は一休みといったところに加えて出てくる投手がいずれも「二線級」、もしくは「二線級なってしまった投手」ばかりなのですから当然でしょう。

打たれれば打たれるほど勝ち星が転がり込む「奇跡の男」こと九里亜蓮は今日も初回からいい加減極まりない投球。

何とか5回まで投げる事はできましたが、それはどちらかと言えば相手チームの決定力のなさに助けられただけと言えるぐらい中身は何もないものでした。

前にも書きましたが、本当にこんな投手が優勝マジック「12」のチームのローテーションに存在するのが信じられない思いです。

その後、は戸田隆矢、今村猛佐藤祥万といつ一軍のブルペンからいなくなってもおかしくない…というよりいなくなっても痛痒を感じないレベルの投手で繋いで予想通りに大量失点。

戸田のみは何故か無失点で終わりましたが、彼の実力を考えれば恐らくは次回登板時には普通に打たれることでしょう。

もっとも、元々投手陣がボロボロでヘロニモ・フランスア初め特定の投手の疲労が溜まってきている事に加えて、1勝2敗ペースでも優勝は十分可能なところまで来た以上はこの手の主軸をひたすら温存できる試合が作れたという点ではさほど悪い事ではないかもしれません。

今日、試合を見に行った方や、自身の眼前での優勝を期待して来週以降のチケットを握りしめている方には大変申し訳ないですが、長いシーズンを戦ううえではこういう「捨て試合」になってしまったも貴重という事です。

 

明日以降で、今日ブルペンの主軸を休養させる事が出来た成果が出る事と共に今日、投げた投手がマウンドに上がることがないことを期待しましょう。