11回戦(4勝7敗)
勝利投手 大竹2勝1敗
敗戦投手 床田5勝4敗
セーブ投手 石井2セーブ
(C)-
(T)-
打点
(C)-
(T)木浪①大山①
投手
※数字は自責点
(C)床田①-中崎①
(T)大竹-湯浅-石井
先発床田は5回表に失点した以外は安定した投球で8回1失点。
打線は序盤と終盤の好機を活かせず連日の貧打で無失点。
9回に2番手中崎も失点し3連敗を喫し交流戦前のカード負け越し。
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これまで本拠地球場で8試合対戦して7敗と散々な成績は勿論、前回対戦時のあまりの内容と結果の酷さから永遠に打てないと思い知らされるだけだった大竹耕太郎に今日もカープ打線は打てない…というより存在すらしませんでした。
3回裏に2死1塁3塁の好機を逸して以降は淡々と凡打を打つ為だけに打席に立っているやる気のない打者どもの醜態は見るに堪えず途中で観戦を止めてしまいましたが…正解でした。
終盤にも好機を何とか作りましたが、代走を称する汚い茶髪の間抜けがボールを持っている相手三塁手に向かって走り始めてアウトになるという信じ難い走塁ミスでそれも台無しになりました。
ここまで酷いと上から見下ろされているなんて言い方すら生ぬるいでしょう。
80㎞台のスローボールを連発しておちょくってくる大竹からすればカープの打者などもはやプロ野球選手などではないという事です。
残念ですが次回の対戦がない事をひたすら我々は祈るしかありません。
もうこのチームの打線はこの投手相手には何も出来ないですし、今日の惨敗から何かを学び取る事もないでしょう。
改めて諦めましょう。
一方、先発の床田寛樹は安定感のある投球で8回1失点の好投で場合によっては完投出来た筈ですが…今日に関しては打線の酷さの引き立てるだけになったのは残念です。
相手があまりにも悪すぎた…いや、その相手に立ち向かう味方の能力があまりにも低レベル過ぎたと言うべきでしょう。
ほんの少しでも学習能力のある打者がいれば…最低限の状況判断が出来る代走要員がいれば…と言いたいのですがそれは望むべくもありません。
そもそも、ベンチからして何も考えていないの連中ばかりですから。