吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

07/27(日)●「追いつかない程度の反撃も」(カープ2025)

広島東洋カープ5-6読売ジャイアンツ

16回戦(8勝7敗1分)

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

 

勝利投手 石川5勝3敗

敗戦投手 佐藤柳1勝1敗

セーブ投手 マルティネス2勝2敗29セーブ

 

本塁打

(C)-

(G)岸田3号①

 

打点

(C)大盛③小園①野間①

(G)キャベッジ①岸田②泉口①岸田①丸①

 

投手

※数字は自責点

(C)佐藤柳③-遠藤①-栗林-島内-ハーン①-森浦

(G)赤星④-船迫-石川-中川-田中瑛-大勢①-マルティネス

 

先発佐藤柳之介は初回に失点を喫すると以降も打ち込まれて3回4失点で降板

打線は5回裏に大盛の適時三塁打などで反撃し、中盤以降で5得点。

リリーフ陣も追加点を許し反撃及ばず僅差で敗れて5連敗。

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オールスター明けの初戦でもあっさり敗れて全く出口の見えない暗闇から抜け出せない7月。

試合前に松田元球団オーナーが監督を激励し、OBの天谷宗一郎氏が5回裏に何故かマツケンサンバを踊るパフォーマンスを見せてものの、全くの無意味なもので成す術がなく今日も連敗は重なるだけでした。

 

先発の佐藤柳之介はプロ入り初の救援登板となり2イニング目に打たれたオールスター戦前のスワローズ戦以来の登板。

さほど実力があるとは言い難いルーキーに、こういうチーム状況にあって活躍を期待するのは酷ではありましたが、やはり試合を作る事すらできませんでした。

短期間でリリーフと先発を行ったり来たりするというのは難しい事のようです。

 

先発が早々に打ち込まれて打線も4回終わって1安打で点差は5と攻守で散々な序盤となって、私含めてさっさと視聴を取りやめたファンも少なくなかったでしょうが、5回裏に大盛穂が無死満塁から適時三塁打を放つなど1点差に迫る反撃を見せてとりあえず最終回まで見るに値する展開には持っては行けましたが…所詮はそこまででした。

というよりリーグ屈指のリリーフ陣を擁する相手チームにあってさすがに5点差を覆す事は分かり切った事とはいえ、このチームの能力では無理というものです。

むしろ、またしても失点を喫した遠藤淳志やテイラー・ハーンなどリリーフ陣の疲弊ぶりが目立つばかりです。

また、昨日、前節で機能した1番2番コンビのうち大盛を2番に戻したのはともかく、曾澤翼と併用する為に坂倉将吾を内野で起用した事には少々驚きました。

あれだけ前節のスワローズ戦では言いがかり同然の理由で途中交代させたうえで翌日の試合も出さないというパワハラ紛いの愚行を行った相手に今更、捕手以外の起用をさせるという新井監督の神経が理解できません。

また、1点差を巡る試合であったにも関わらず末包昇大や菊池涼介を最後まで起用しない一方で、「人気者」上本崇司を起用していた事も含めてますます監督から選手の心は離れた事は確実でしょう。