16回戦(12勝4敗)
勝利投手 大竹6勝1敗
敗戦投手 床田7勝8敗
セーブ投手 岩崎2敗23セーブ
(C)-
(T)-
打点
(C)-
(T)大山①
投手
※数字は自責点
(C)床田①-栗林-ハーン
(T)大竹-石井-岩崎
先発床田は初回に失点するなど立ち上がりに苦しむも立て直して6回1失点。
打線は5回まで1安打の拙攻で6回7回の満塁の好機も活かせず無得点。
苦手投手の前に成す術なく屈して6連敗。
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リーグで圧倒的な強さを見せつけ、今日の他球場の結果次第では7月での優勝マジック点灯が迫った阪神との対戦。
一方で、こちらは現在5連敗のみならず7月は僅か3勝で勝率は1割台とどん底の更に底を突き抜けた状況。
おまけに相手先発は例の如く苦手…という言葉を通り越してもはやプロ野球選手同士の対戦にすらならない大竹耕太郎。
まあ、どう考えても敗北は試合前から決まり切っていたのでその結果に関しては特に強いて非難すべき事もないでしょう。
とはいえ、この一方的な「相手チームのウォーミングアップ」において6回1失点と試合の体裁を整えてくれた床田寛樹は讃えられるべきでしょう。
なにしろ初回こそいきなり失点を喫して事実上試合を終わらせてしまったものの、以降は既に負けが確定していた状況で6イニングに渡り最少失点で投げ抜いてくれたのですから。
打線も打線で全くの無意味でしたが6回2死満塁7回無死満塁と点が入らなかったものの好機を連続で作れただけ良かったかと思えます。
そもそも大竹にとってはこのチームの打者などプロ野球選手ですらない今日初めて野球を覚えたばかりのその辺の一般人同然ですし…。
まあ、永遠にこの投手に黒星をつけることはありえないのですが、「諦めても終わってくれないシーズン」にあって諦観を掲げながら間抜けで下手くそな選手と無能なベンチを冷笑しながら眺めるしかない我々としてはそういう小さい進歩らしき無意味極まりない発見を少しでも見つけるしかないでしょう。
まあ、試合に関してはその辺にして…そんな事よりも怒りを感じるのは遂に新外国の獲得の可能性は無くなり、昨日になって育成選手を2名仕方なく支配下登録して枠を埋めた信じがたいぐらいに愚劣で怠惰なフロントの事です。
今季は、サンドロ・ファビアンがまずまずの活躍を見せているもののそれ以外の助っ人に関しては満足な活躍を見せているとは言えず、特にジョハン・ドミンゲスが全くのハズレでテイラー・ハーンが安定感の欠片もない投手に関しては新たなる助っ人の補強は必須だった筈。
加えてベテラン中堅の整理を昨シーズンオフに怠った影響で、シーズン中の助っ人獲得枠の為に、FAでチームを去った九里亜蓮の人的補強獲得を断念していた経緯もありました。
昨季終盤の大失速があったうえに、現状これだけ低迷していて2年連続でシーズン途中の助っ人獲得をしなかった事が改めて信じられない気持ちです。
そもそも新たに支配下登録となった辻大雅と、前川誠太には申し訳ないですが「若手嫌い」の新井監督が彼らを試合で積極起用するなんてありえない事です。