吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

07/30(水)●「とにかく守り続けるしかない」(カープ2025)

阪神タイガース5-0広島東洋カープ

17回戦(4勝13敗)

阪神甲子園球場

 

勝利投手 村上9勝3敗

敗戦投手 大瀬良4勝6敗

 

本塁打

(C)-

(T)-

 

打点

(C)-

(T)ヘルナンデス①大山①熊谷②

 

投手

※数字は自責点

(C)大瀬良②-ハーン-高橋-松本①

(T)村上-及川-石井-桐敷

 

先発大瀬良は4回裏に暴投で先制点を許すと6回途中で緊急降板。

打線は2回の1死満塁の好機を逃すと以降も繋がらず無得点。

8回裏に松本が失策絡みで崩れて追加点を許し2試合連続完封負けで7連敗

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もはや、その辺の高校球児にすら敗れるであろうノンプロチーム相手に主戦投手を容赦なくぶつけて来る対戦相手。

あまりの一方的な展開で勝った相手チームのファンですら、あまりのつまらなさに返金を要求しないかを心配してしまいます。

これで今季2度目の7連敗で借金は11。

更に対阪神戦は実に44年ぶりの10連敗で「ワースト記録コレクター」として球団の歴史を棄損し続ける新井監督に新たな勲章が加わりました。

 

先発の大瀬良大地は4回裏に暴投という「1点失えば負け確定」というプレッシャーに負けたかのような大変残念な形で先制点を許しましたがそれでも5回終わって1失点。

それだけに6回途中で異変を訴えて緊急降板となった事は大変残念ですし、森下暢仁に続いて心配もされます。

とはいえ、今日の打線の出来を見れば敗戦は確定でしたから、降板が無くても黒星がつく事自体は避けられなかったでしょう。

 

一方で、打線は予定調和の貧打で盤石の相手投手陣に1点も奪えず2試合連続の完封を喫するという無様極まりない内容と結果。

一応、末包昇大が2試合連続複数安打というまぐれ当たりを見せてはいますが、そんな事はたぶん球場で観戦した可哀想な関西のファンも含めて誰も覚えていないし、気に掛ける価値もありません。

その点、この救いがたいぐらいに愚劣で鈍重な打者しかいないチームにあって菊池涼介と矢野雅哉でセンターラインを固めてとにかく守りを固めて、何かの間違いで得点が入るのをひたすら待つというここ2試合でのやり方は間違いではないのかもしれません。

結局、能力のない選手の打つ順番をいくら入れ替えても「一流のプロ野球球団の投手」相手には何の意味もありませんし、そもそも打球を捕る事だけなら彼らも一応はプロ野球選手ですから。

もっとも、ようやく打線が繋がる頃には球団記録を優に上回るであろうこの連敗の数もどれだけ膨らむかは私には分かりませんが…