18回戦(5勝13敗)
勝利投手 森5勝3敗
敗戦投手 伊原5勝4敗
セーブ投手 森浦2勝2敗1セーブ
(C)-
(T)-
打点
(C)末包②モンテロ①ファビアン①森②
(T)佐藤輝①森下①熊谷①
投手
※数字は自責点
(C)森②-栗林-中崎-島内-森浦
(T)伊原③-ネルソン②-木下-岩貞-ドリス
先発森は初回に失点を喫すると以降も安定せず5回3失点で降板。
打線は初回に末包の適時打で先制するなど5回までに6得点。
6回以降は無失点リレーで切り抜けて逃げ切り連敗を7で止める。
森浦がプロ入り初セーブを記録。
------------------------------------------------
球史に残る歴史的な大失速となった9月すら下回るほどの低迷ぶりで今日、敗れれば月間勝率1割台という球団史上最悪の記録がかかった試合だったのですが…さしもの「ワースト記録コレクター」の新井監督でもこれは辛くも避けられた形です。
もっともその内容自体は取り立てて言う程の価値もありません。
打線は漸くそれなりに得点を挙げて長らくこのチームがプロ野球チームだった事をファンに思い出させた事はまあ、良かったのでしょうが…。
それにしてもこれまで4番は明らかに向いてないにも関わらずしつこく起用を続けてもはや二軍で再調整が必要なぐらいに完全に調子を落とさせただけだったサンドロ・ファビアンをようやく2番に戻し、これまた起用方法が二転三転した挙句、スタメン落ちが続いた末包昇大を4番で起用してこの結果を見ると、一体このベンチはこの1ヶ月以上に渡って何がしたかったのかますます分からなかった事が改めて分かりました。
そもそも試合を最終的に決定づける適時打を放ったのが先発としては最低限の仕事すら出来たのかどうかすら微妙だった森翔平でしたので…。
とはいえ、森は投球内容はともかく自らの打棒でようやく自己最多となるシーズン5勝を挙げる事が出来た事は素直に讃えるべきでしょう。
そもそも、こんなチームやこんなベンチで無ければもっと楽に勝ち星を挙げられた訳ですから…。
ようやく連敗が止まった訳ですが、今日の試合ぶりを見ると「トンネルを抜けた」なんて冗談でも言えません。
一応、この無能なフロントと三流の経営者一族に率いられた球団でもプロ野球チームらしいので、むしろあれだけ負け続ければいつかは勝てたというだけの事でしょう。
結局のところ、今日の勝利は次の長い長いトンネルに潜る為に我々、ファンが束の間の深呼吸する時間を得られただけの事なのです。
さて、ひと心地ついて次はどんな酷いワースト記録が見られるでしょうか?
私はそういう意味で8月以降もこの世界最低のプロ野球チームの事が楽しみです。