21回戦(10勝10敗1分)
勝利投手 梅野1勝1敗
敗戦投手 中崎3勝2敗
セーブ投手 33セーブ
(C)-
(D)細川12号②
打点
(C)佐々木①森①モンテロ①小園①
(D)上林①田中①細川②ロドリゲス①石伊①
投手
※数字は自責点
(C)森②-島内②-森浦-栗林-中崎②
(D)柳③-近藤-清水-メヒア①-梅野-松山
先発森は7回まで無失点の好投も8回に崩れて途中降板
打線は2回裏に佐々木の適時打などで先制も中盤以降の好機を活かせず。
逆転を許した直後の8回裏に小園適時打で追いつくも延長11回に勝ち越されて惨敗。
佐々木と森がプロ初打点を記録。
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今季最後の3連戦でようやく横浜スタジアムでの初のカード勝ち越しに成功して、意気揚々とクソダサユニフォームに身を包んで臨んだドラゴンズとの1戦でしたが、大変残念な結果となってしまいました。
先発の森翔平は敗戦投手になっととはいえ7回2失点でまとめた前回に続いて中盤まで素晴らしい投球を披露。
一時、低調な投球が続いてそろそろ2軍落ちかとすら思えただけに、このままシーズン終了までローテーションを守り抜いて欲しいもの。
とはいえ、それだけにあわや「マダックス」かという状況から突然崩れた8回が大変悔やまれます。
さすがにこれだとベンチの継投ミスとまでは言い難いですが…
この投手については6月に終盤に7点差を大逆転された北海道での試合に代表されるように、圧倒的な投球を見せていても7回以降に突然崩れる傾向がある為、大変代え時の難しさを感じます。
その姿はまるで三連覇時に活躍してあっという間に消えた岡田明丈を見るかのようです。
森という投手はこういう悪い特徴があるようですので、今日のような点差では球数や内容に関係なく7回までできっちりと交代させた方が良いのかもしれません。
少なくとも今のカープのリリーフ陣で走者を置いた状況でしっかりと抑えられるほどの余力が残っている投手はいない訳ですから。
一方で、佐々木泰がようやくプロ初打点を記録するなど中盤までそれなりに見せ場を作った打線でしたが、全体的にみれば好機を多く作ったにも関わらずたったの4点で終わったと言った方が良いかもしれません。
久しぶりの先発起用となった前回のベイスターズ戦で2安打を放ち、今日に至ってはプロ入り初の4安打で打率も3割台に乗った羽月隆太郎の好調ぶりも後を打つ秋山翔吾が無安打とブレーキとなり全く活かす事が出来ませんでした。
この秋山といい、終盤好機の代打出場で、2試合連続で無様な打撃を見せつける野間峻祥といい、本当にベテランが役立たずなチームだという事が分かります。
監督がこの3年で彼らを甘やかしすぎた帰結とも言っても言い過ぎではないでしょう。