22回戦(10勝11敗1分)
勝利投手 高橋宏6勝9敗
敗戦投手 森下6勝14敗
セーブ投手 松山34セーブ
(C)-
(D)細川13号①チェイビス4号①
打点
(C)中村奨①小園①
(D)細川②山本①チェイビス①
投手
※数字は自責点
(C)森下①-栗林-辻
(D)高橋宏-松山
先発森下は初回に坂倉のエラーなどで先制を許し7回3失点で降板。
打線は3回裏に中村奨成の適時打などで2得点も4回以降は1安打。
終盤にリリーフ陣も打ち込まれて突き放されて2連敗でカード負け越し。
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3点を先制しながら終盤に継投に失敗する形で逆転負けを喫した昨日と異なり、今日は初回から失点を喫して打線も打てないという普通の負けとなりました。
もはや、今季はどこまで負け数が重なるのかの方に注目した方が良いほどの負けまくっている森下暢仁はこれで驚異の14敗目。
更にいえば、ドラゴンズ戦に関しては防御率3点台後半かつ今季6戦6敗に加えて今月だけで3敗目という異常なまでの相性の悪さです。
こういう点を見ると「これだけ相性の悪い対戦相手なのに何故ローテーションを変えない」という意見もあるようですが、全くのナンセンスです。
そもそも森下のようなローテーションの中核を務める主戦投手と言うのは満遍なくほぼ全てのチームと対戦する可能性は生じてしまう訳ですから、特定の対戦相手を避けるという事は有り得ない事です。
というより彼の登板日をスライドする事で他の実力的に彼に大きく劣る他の先発投手もろとも影響が出てしまうリスクを考えれば分かると言うものです。
そもそも、上記の通り防御率に加えてWHIPに関して確かに他の球団と比べて悪い数字が並んではいますが、それでも6試合中3試合でQSを達成している以上、問題なのはむしろこのカードで全く打てない打線なのは明らかです。
で、その打線は各球団毎に、何人も存在する苦手投手の一人である高橋宏斗から序盤で2点を返す事はできましたが、それまででの事でした。
中でも酷いのがここ3試合無安打かつ打点に至っては最近5試合で0で全く5番としての仕事が出来ていないばかりか、守備では初回に悪送球で先制点を献上した坂倉将吾。
元々捕手としての能力に関してはいずれも低レベルで全く魅力を感じない選手に過ぎなかったのですが、今季は故障の影響で12球団最悪の正捕手と呼んでも言い過ぎではないレベルで来季以降はいよいよ捕手を諦めて野手転向を目指すべきでしょう。
とはいえ、その坂倉に次ぐ捕手である石原貴規もこれまた故障の影響もあり、低調なパフォーマンスに終始しており、今や捕手というポジションはこのチームにとってウィークポイントでしかなくなってしまっています。
まあ、このチームにおいてはフロントや監督がチーム作りを完全に失敗した為、弱点ではないポジションはもはや存在しないのですが…。