吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

08/29○「良い感じの代え時」(カープ2025)

東京ヤクルトスワローズ2-4広島東洋カープ

17回戦(7勝8敗2分)

明治神宮野球場

 

勝利投手 森6勝5敗

敗戦投手 高梨2勝4敗

セーブ投手 森浦2勝3敗10セーブ

 

本塁打

(C)-

(S)村上11号①濱田1号①

 

打点

(C)坂倉②羽月①

(S)村上①濱田①

 

投手

※数字は自責点

(C)森①-島内-森浦①

(S)高梨③-松本健-木澤

 

先発森は7回に失点も2安打の好投で試合を作る。

打線は坂倉の2打席連続適時打などで4得点。

最終回に森浦が失点も逃げ切り5連勝。

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崩壊の7月を経た8月もどうにか5割と微妙な状況から、なんやかんやで4連勝を飾って神宮球場に乗り込んだカープの先発は森翔平。

立ち上がりから素晴らしい投球を見せて6回までで僅か1安打無失点という素晴らしい投球。

一方でこの森といえば、中盤辺りまで素晴らしい投球を見せながらそれ以降は突発的に崩れて逆転を許すという非常に扱いの難しい投手であるという事は8回に大逆転負けを喫した前会で言いました。

しかし、今日に関しては7回2死で村上宗孝に一発を浴びて失点し、球数も丁度100球に到達するかどうかといったところ。

これならいくら代え時を今季は前任監督同様に先発の代え時を間違う事に定評がある新井監督といえども躊躇なく降板させられるというものでした。

そういう意味ではキャリアハイを更新する6勝目を彼が挙げる事が出来たのは大変な幸運といって良かったかと思えます。

 

一方で打線はここまで2ヶ月連続で打率1割台に加えて守備でもその弱肩ぶりを如何なく発揮して低迷を続けていた坂倉将吾が以外にも2打席連続適時打という活躍を見せてくれました。

まあ、あれだけ低迷し続けたにも関わらず試合に出ていればいつかは打つというものでしょうけれど…。

そういう坂倉の活躍があったにも関わらず打線は僅かに4得点といつ崩れてもおかしくない程度のレベルの投手が投げる試合としては大変不満の残る結果と内容でした。

しかも、4得点目に至っては単なる一塁への牽制球のエラーが得点に至ると言う考えられない相手チームの拙い守備によるものですし…。

やはり「ファビモン」が機能しないとこのチームはもはやこの程度という事なのでしょう。

 

という打線も先発投手も不安しかない状態でしたが、何とか逃げ切り勝ちを拾う事ができたのは何よりと思うしかないでしょう。

そもそも森下暢仁が離脱した影響もあってこの週末はこの先、オープナーぐらいの期待しかない高橋昴也に、実力も大学の単位も不足している「留年太郎」と試合をまともに作れるかどうか疑わしい先発投手ばかりなのですから…。