18回戦(7勝敗2分)
勝利投手 山野2勝2敗
敗戦投手 高橋2勝1敗
セーブ投手 星1勝2敗8セーブ
(C)坂倉4号①
(S)村上12号①13号②14号①
打点
(C)高橋②坂倉②
(S)村上④長岡①
投手
※数字は自責点
(C)高橋④-鈴木-中崎-岡本-辻①
(S)山野②-矢崎-大西-星
先発高橋は2回以降に崩れて3回4失点で降板。
打線は高橋の適時打で先制も以降は沈黙。
最終回に坂倉の2ランで1点差に迫るも及ばず連勝が5で止まる。
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素直に言わせて貰うとカープのような弱いチームがふとした間違いで連勝を重ねているという状況で試合を見に行くというのはあまり好きではなかったのですが…まあ、こればかりは仕方のない事です。
おまけに今日は、先発が高橋昴也という事で、森下暢仁が故障離脱した事によって生じた「ブルペンデー」である事も予想されました。
ただでさえ打てない打線にあって先発の質が大きく劣るこの試合は苦戦は必至だったと言えるでしょう。
この日はセ・リーグ各球場のいずれの試合でも先発投手に「高橋」が名を連ねるという珍しい事象が起きたのですが…こちらの高橋は低調極まりない投球で「オープナー」としての役割を全く果たせませんでした。
そもそも、リリーバーながら、一軍での登板自体が中10日という投手に何を期待して良いのか予告先発の時点でわかりませんでしたが、まあ彼はこんなものでしょう。
もっとも、今日の高橋昴也に関しては投手としてより打者としては優秀でした。
第1打席で右中間真っ二つの適時二塁打を放ち、これが実に4年ぶりの安打と打点。
以降の打線が最終回に坂倉将吾の空砲が出るまで全くお話にならなかった事からもこの適時打のインパクトが分かるというものです。
上記の通り打線は全くお話になりませんでした。
前回登板で先発ローテーションに戻って来たばかりの山野太一相手に毎回安打を放ちながら高橋昴也のまぐれ当たりによる2得点のみ。
中でも4打席4奪三振のエレフリス・モンテロに至っては今日初めて野球というスポーツに触れたのだろうかと思える程の酷さ。
1試合でバックスクリーン3発という驚異的な活躍を見せた相手4番ほどの活躍はさすがに期待しませんが、せめてバットにボールを当てて欲しかったですね。
また、代打で出場し安打を放ちながら直後に2塁に走者がいるにも関わらず1塁から飛び出してアウトになるという前川誠太の考えられないほどの幼稚な走塁ミスもありました。
若手のこういうミスに関しては陰湿な新井監督ですから恐らく当分試合で彼の姿を見る事はないかもしれません。

