20回戦(11勝7敗1分)
東京ドーム
勝利投手 戸郷6勝8敗
敗戦投手 床田9勝10敗
セーブ投手 マルティネス3勝2敗40セーブ
(C)床田1号①
(G)リチャード9号④
打点
(C)小園①床田②坂倉①
(G)岡本①中山①リチャード④
投手
※数字は自責点
(C)床田⑥-岡本
(G)戸郷③-田中瑛-船迫-大勢-マルティネス
先発床田は初回に満塁打を浴びるなど6失点を喫し試合を壊す。
打線は床田の2ランなどで反撃も拙攻で4得点に留まる。
終盤以降は得点機すらなく惨敗を喫し5連敗で自力CSの可能性が消滅。
床田がプロ入り初本塁打を記録。
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甲子園で優勝の引き立て役という道化を演じた末に尻尾を巻いて惨めに甲子園から逃げ延びた「負け犬軍団」は今日から東京ドームで読売との3連戦。
しかし…やはりと言うべきか大崩れしたチームは立ち直る兆しすら見せられず地力CSすら消滅し事実上の「シーズン終了」となりました。
前回登板で2回7失点の乱調で試合をぶち壊した床田寛樹は今日も初回から連打を浴びた末に砂川リチャードに満塁弾を浴びて6失点と言う最悪の立ち上がり。
元々、シーズン終盤に弱いうえに酷暑の8月に無意味に球数を投げすぎた疲労、加えて先週に血迷った新井監督の意向で中4日での先発の準備をしながらトレーナーのストップがかかって登板回避するという事件の影響は想像以上に大きかったようです。
これだけコンデションに不安を抱えている状況とあっては、このままローテション通りに登板させ続けても故障離脱するのは確実でしょう。
残念ですが、床田に関してはこのまま登録を抹消したうえでシーズン最終盤にあと1勝に迫った3年連続二桁勝利の為だけに登板させるように調整するべきです。
…というより、こんな状態かつ大量失点を喫した投手を交代させずに7回まで投げ抜かせたベンチの判断が信じられないです。
2回以降は1安打とはそんなものは単なる結果論です。
新井監督のデタラメぶりには毎回驚かされるばかりですし、本当にうんざりします。
打線は初回に先制して以降も4得点も一応は反撃が出来たように見えますが、それは床田寛樹のプロ初本塁打という思わぬ形で入った2得点によるもの。
それを差し引けば、相手チームを上回る10安打を放ちながら得点圏でひたすら怯えるばかりの打者しかいない相変わらずの情けなさを披露しただけでした。
その中でも特に酷いのがここ5試合で僅か2安打に加えて、今日も好機であっさり三振に倒れた末包昇大。
正直、最近は彼が打席に立つたびに悲しい気持ちしか湧いてきません。
たまに長打を打つことを期待される為だけに起用されているも同然な現状に完全に満足しているかのような覇気の無さはまさに「終わった選手」。