23回戦(12勝10敗1分)
東京ドーム
勝利投手 山崎11勝4敗
敗戦投手 大瀬良7勝9敗
セーブ投手 マルティネス3勝2敗43セーブ
(C)ファビアン17号②
(G)岡本12号①13号①
打点
(C)坂倉②ファビアン②
(G)岡本②山崎③
投手
※数字は自責点
(C)大瀬良⑤-栗林-島内
(G)山崎④-中川-大勢-マルティネス
先発大瀬良は最後まで安定せず6回5失点で試合を作れず。
打線は初回に坂倉の適時打で先制し、7回表にファビアンの2ランで加点。
終盤に追い上げるも及ばず3連敗。
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地元で恥の上塗りのそのまた上塗りを重ねて臨んだ今季東京ドーム最後のカード初戦。
日程を考えると今季最後の先発となる可能性があった大瀬良大地は初回以外は岡本和真の立て続けに本塁打を浴びたうえに相手先発の山崎伊織に3打点を許すという失態で6回5失点で試合をぶち壊す投球に終始しました。
今季はこれで防御率3.48、WHIPも1.25。
既にエースでも無ければ主戦でもない投手としては悪くない成績ではありますが、後半戦のQSをギリギリ守れるかどうかという力ない内容の投球と年齢を考えれば、来季以降は通年で先発ローテーションを守るのは難しいと言わざるを得ないでしょう。
とはいえ、それでもまともは打線があるチームなら二桁勝利に届いたかもしれない数字。
つくづくこのチームは試合を作れる程度では先発が報われないという事がわかるというものです。
一方で、打線は終盤にサンドロ・ファビアンの一発が出た事もあり追い上げムードこそ感じられましたが、8回以降で相手のクローザーが登場した時点で勝算はなかったかと思います。
特に相手チーム…というか他チームと比べると4番の差をあからさまに見せつけれらた思いです。
結局のところ、不動の4番としての重責を若くして担い続けて来た相手チームの4番と、その能力はおろか意思すら感じられないこちらの4番の差が如実に表れたように思えます。
まあ、アウトサイドのスライダーをひたすら空振りするだけに試合に出ている末包昇大のような選手が来季以降スタメンすら困難な程度の実力の選手ですからあまり多くを求めるのは酷かもしれませんが…。
このようにこの時期になってもかような軽い価値しか無い先発投手と4番打者で試合をしているのは大変悲しむべき事です。