吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

09/21(日)●「秋の詩」(カープ2025)

横浜DeNAベイスターズ7-2広島東洋カープ

24回戦(10勝13敗1分)

横浜スタジアム

 

勝利投手 平良4勝3敗

敗戦投手 常廣2勝3敗

 

本塁打

(C)-

(De)石上2号②

 

打点

(C)秋山①矢野①

(De)林①蛯名②山本①石上②

 

投手

※数字は自責点

(C)常廣⑥-高橋-鈴木-辻

(De)平良②-森原-宮城-入江

 

先発常廣2回3回に大崩れし、4回7失点で降板。

打線は3回まで無安打で中盤に秋山の適時打など2得点。

2度の降雨中断を挟んだ横浜スタジアム終戦は惨敗で終わり5連敗。

プロ初スタメンの清水が初安打を記録。

------------------------------------------------

前回の東京ドームでの最終戦で、何の見せ場も無く惨敗を喫し、2年連続のBクラスが確定して迎えた横浜スタジアム終戦

そこでは、攻守でチームが崩壊して「暗黒時代」という長い長い夜の始まりを告げた弱小チームと、昨年の日本一に次いで5年連続のAクラスを達成し常勝軍団への道を歩み始めた有望なチームという何とも対照的な光景が同じ秋空の下に広がっていました。

まあ、開幕当初から分かり切っていた結果とはいえ何とも物悲しいものです。

 

その「暗黒時代を迎えた弱小チーム」ことカープは、消化試合初戦という事で4番に佐々木泰を起用した他、曾澤翼に代わってプロ入り初の一軍昇格を果たした清水叶人を早速スタメンマスクに据えてきました。

個人的には正直、いずれもここまでお世辞にもさほど将来有望とは言い難い選手達に過ぎないのですが…まあ、見る人によっては彼らのプレーを楽しみに感じていたファンもいたかもしれません。

しかし、そんな淡い期待も先発の「留年太郎」の論外な投球で試合序盤からぶち壊されました。

球威、制球共に一軍で投げて良いレベルのボールは皆無でその無様な姿はまさに打撃投手のそれ。

消化試合なので多少の劣勢な織り込み済みだったのですが…あまりの酷さに思わず内野席から私が罵声を浴びせてしまうぐらいの酷さでした。

はっきり言ってなんでこんな投手を他球団と競合してまでドラフト1位で獲得したのか全く理解に苦しみますし、この球団のスカウトの能力の低さに呆れるばかりです。

というより彼のこれまで伝え聞く学業、野球共に中途半端でいい加減な態度も合わさって本当に不愉快です。

試合が3回途中で事実上終わってしまったので、その後は試合もそこそこに今季最後の横浜スタジアムを散策している間に清水がプロ初安打を放ったようですが…まあ、見てないので何とも…。

そのうち天気予報に反して豪雨が降り注ぎ2度の中断で試合の結果と内容もカープファンにとっても私にとっても散々な結果になりました。

来てよかったと思えたのは試合中断中の余興として両チームの応援団による滅多に聞けない懐かしい応援歌のメドレーぐらいの事でした。

かつて両チームに所属した石井琢朗の球場全体での大合唱や、野村謙二郎緒方孝市アレックス・ラミレスといった往年の両チームの名選手たちの応援歌。

果ては丸佳浩や、ユリエスキ・グリエルといった退団の経緯から黒歴史扱いも同然だった応援歌に何故か横浜FCのチャント(?)まで…。

隣に座っていたベイスターズファンのお兄さんと楽しい応援歌談義をしながら試合再開を待った時間は大変有意義で試合などよりこちらの方がよほど価値がありました。

結局、試合は中断を挟んだわりには22時前に終了。

私は常々、「本当のファン」だの「真のファン」などという綺麗ごとを並べ立てるのも、そういう事を平気で言う人間も嫌いなのですが、ほとんどのファンは帰ってしまった中で最後まで残り続けた今宵のカープファンには心から敬意を表したいと思います。

グランドで無様な姿を晒した恥知らずな連中などよりよほど彼らの方が広島カープというチームそのものと私には思えます。