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カープと趣味の日記

2/22(日)○「意外な一発から垣間見える事」(カープ2026)

 

北海道日本ハムファイターズ7-1広島東洋カープ

オープン戦(カープ1勝1敗)

Enagicスタジアム名護(名護市営球場)

 

勝利投手 遠藤1勝

敗戦投手 畔柳1敗

 

本塁打

(C)坂倉1号②辰見②

(F)-

 

打点

(C)佐々木①西川①坂倉②渡邊①辰見②

(F)郡司①

 

投手

※数字は自責点

(C)ターノック-遠藤①-鈴木-益田-辻-高橋

(F)浅利-菊地①-畔柳①-福谷-宮西-杉浦⑤-上原

 

先発ターノックは2回被安打1無失点で鈴木と高橋が1回を3人で抑える好投。

打線は終盤8回表には坂倉、辰見の2ランなどで7得点を挙げる。

中村奨成が猛打賞を記録するなど13安打を重ね今季オープン戦初勝利。

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平川蓮、勝田成とルーキーが猛打賞の活躍を見せたものの試合全体では攻守で奮わない惨敗でスタートしたオープン戦の2戦目は昨季、北海道で7点差大逆転負けの惨敗を喫した北海道日本ハムファイターズ。

私も多くのカープファンと同様に昨年、北の大地の新球場で味わったつっこ飯とジンギスカンとあの試合の屈辱は忘れがたいものがあります。

 

先発を務めた新外国人右腕フレディ・ターノックは初回にいきなり被安打と与四球でピンチを招いたりあわやという当たりを辰見鴻之介の好捕に助けられたりと微妙極まりない内容。

まあ、カープという選手層が限りなく薄いチームにおいて、この手の新外国投手は故障などよほどの事がない限りは先発ローテーションが事実上確定している訳ですから「こんな物」と割り切って考えるしかありませんね…。

久しぶりに名前を聞いたような気がする遠藤敦志は2回1失点でお話にならない投球で脱落が確定。

それ以外は、3番手に投げた鈴木健矢と5番手の高橋昴也以外は、3者凡退無しという微妙な投球に終始して昨日同様に先発、ブルペン共に大きな穴が空いている状況を埋める明るい材料はまだまだ見る事は出来ないようです。

 

一方、打線は4回裏までに7安打を重ねながらいずれも単打で得点も2得点のみで適時打に至っては1本のみという相変わらずのショボさ。

同時刻で行われていたノンプロチームとの練習試合で2軍が無得点を重ねていた事も併せて暗澹たる気持ちになりましたが…、漸く8回表に坂倉将吾、辰見の2ランに加えて昨日は全く論外で何故今日もスタメンに名を連ねているのか分からなかった渡邊の2塁打など長打が重なって一挙5得点と面目を保つ事はできました。

中でも昨季の現役ドラフトで入団したものの守備走塁要員としてしか考えられてなかった辰見の本塁打は大きな驚きです。

これに加えて上記の本職ではない外野の守備での好捕と、×××××(自主規制)の逮捕で手薄になった試合終盤の代走や、守備固めでの活躍以上の活躍を期待したファンも多かったかと思います。

しかし、逆に考えれば他チームから移籍してきた長打力があるとは言い難い選手がこういう活躍を見せてしまう一方で、生え抜きの若手がひたすら単打を重ねている辺り、このチームの育成方法に問題があると改めて感じざるを得ません。

そういう状況の中で昨日と今日で目の覚めるような当たりを連発している坂倉将吾はさすがに格の違いを見せつけてくれているようです。

まあ、彼の今季の春先からの張り切りようは、もはや確実となっているFA取得とその行使に備えてのものでしょう。

今季はこの坂倉や床田寛樹のような今季限りの退団が決定的なコンストラクターズイヤーの主力選手の活躍にどれだけ若手や中堅がついていけるか…という事も見どころかと思えます。