広島東洋カープ2-3中日ドラゴンズ
オープン戦(2勝5敗)
勝利投手 松木平1勝
敗戦投手 森1敗
セーブ投手 橋本1セーブ
(C)モンテロ1号
(D)-
打点
(C)モンテロ②
(D)福永①上林②
投手
※数字は自責点
(C)森③-鈴木-辻-益田-斉藤汰-塹江
(D)松木平-梅野-近藤-勝野-橋本
先発森は3イニング4与四球3失点の低調な投球。
打線はモンテロが2打点の活躍も以降は続かず。
6回以降無安打と攻守で奮わずオープン戦地元初戦で惨敗。
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今季始めてのホームゲームかつ本拠地での開催となった今日の試合は、毎年地元ファンに対する新加入選手のお披露目の場でもあります。
特に今季はオープン戦初戦から平川蓮、勝田成と新人野手が好成績を残しており例年以上にファンの期待を集めている状況ではあったのですが…現実は大変厳しいものでした。
ここ2試合連続で完封負けかつ18イニング連続無得点が続いている打線は無得点20イニング目となる2回表にエレフリス・モンテロの本塁打でようやく得点を得る事となりましたが、良かった部分はここぐらい。
以降はモンテロの当たりが幸運にもポテンヒットとなり、相手野手のミスも重なって得点を得た以降は完全に沈黙で相手リリーフ陣が登場した6回以降に至っては最終回に四球で出塁したのみという酷さ。
また、上記の平川、勝田に加えて佐々木泰を加えた新人、若手はいずれも無安打で全くの期待外れの姿を見せただけでした。
前回の試合もそうでしたが結局、相手チームがローテーション候補クラスの投手を出してくると彼らの今の実力ではこんなものなのでしょう。
残念ですが、これからのオープン戦では恐らくは今日のような低調な内容と結果に終始するとしても何ら不思議ではありません。
一方で、同じく低調だったのが先発ローテーション候補の一角であり前回のオープン戦での登板では4イニング無失点だった森翔平。
今日は初回から制球が定まらず3イニングで被安打5、与四球4で3失点と正直、この時点でローテーション失格と言ってやりたいほど誉めるところが一切ない投球に終始。
また、暴投2回に明らかに怠慢ともいえる守備で内野安打を相手に与えるなども見ていてひたすらイライラしました。
現状、若手中堅含めてローテーション候補が極端に少ないこのチームにおいて一応は昨シーズンにローテーションを守った投手がこれでは先が思いやられます。
しかも、この試合の直後に大瀬良大地が肉離れにより開幕絶望というニュースも入ってきましたし…。
しかし、今日についてはこの森以上に酷かったのがバッテリーを組んだ石原貴規でした。
捕手の評価で素人がリード云々を語るのは小賢しいというのが私の持論ですのでこの辺りは何とも言えませんが、それ以上にキャッチングとスローイングが酷すぎました。
上記のように森の投球を2度も後逸した事に加えて投球をポロポロ零す場面がめだったうえに2回表に辻本倫太郎が二盗を試みた際には送球すら出来ずと今日見て一番腹立たしいプレーを見せ続けた選手でした。
また、今季のオープン戦全体で言えるのですが、特にスローイングの酷さはイップスを疑ってしまうぐらいの惨状です。
今季限りで坂倉将吾がチームを去る事が確実な状況にあって、こんな低レベル捕手が来季以降の正捕手候補などとは何かの冗談としか思えないです。