横浜DeNAベイスターズ6-1広島東洋カープ
オープン戦(2勝7敗)
横浜スタジアム
勝利投手 デュプランティエ1勝
敗戦投手 森下1敗
(C)-
(De)筒香1号②
打点
(C)平川①
(De)筒香②宮崎①ビシエド①濱①松尾①
投手
※数字は自責点
(C)森下-鈴木-塹江-斉藤汰
(De)デュプランティエ①-中川颯-坂本-中川虎-レイノルズ
先発森下は8安打を浴びる乱調で、4回3失点でリリーフ陣も打ち込まれる。
打線は初回に平川の適時打で先制も以降は沈黙。
16安打を浴びる惨敗でオープン戦5連敗。
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3月にも関わらず各地で降雪に見舞われた横浜での関東最初のオープン戦は寒空での開催。
しかし、気候以上にお寒いのはカープの戦いぶりであった事はいうまでもありません。
投打すべてにおいて、それこそ主力、ベテラン、中堅、若手と全ての面で相手チームとの埋めがたい…それこそ絶望的なまでの差を見せつけられた思いです。
これが球団身売り後に親会社と一体となって真摯な戦力強化とファンサービス充実を図って来た球団と、地元の温情に甘えるだけの無気力で無能なフロントが惰性で運営している球団の差という事なのでしょう。
自打球での前回試合の欠場を経て3番に起用された新人、平川蓮が変な合いの手が今年から入った「点が入らない方のチャンステーマ」をものともせず、適時打で幸先よく先制こそはできたものの語るべきことはそこぐらいのものでした。
というより、その先制点にしてもオープン戦のこの時期にわざわざ無死1塁から中村奨成に犠打をさせるという理解し難い監督の行動というケチが付いている訳で…。
以降は散発3安打で見せ場すらありませんでした。
というより9番で起用された渡邊悠斗や途中出場に至っては、全く1軍レベルの投手に文字通り手も足も出ない酷さではっきり言ってこんな低レベルな選手をこの時期のオープン戦でスタメン起用している時点でチームの戦力の無さを思い知らせるには十分でしょう。

一方、先発を務めた森下暢仁も最初から最後まで全くいいところが無い酷い投球でただただ失望を買っただけでした。
これだけ実績のあるレベルの投手となるとオープン戦の投球によって開幕ローテーション入りの是非を議論する事はないのは確かですが…この時期にこれだけ酷い投球を見るとさすがに心配になってきます。
これは同じくオープン戦の成績関係なく開幕スタメンは確定していながら、未だにまともな打棒が見られないサンドロ・ファビアンも同様です。
また、目を投げているのか最後まで分からなかった塹江敦哉は勿論、斉藤汰直、辻大雅といった若手もこれまた1軍の試合で投げ続ける姿を見てみたいと思える投手ではありませんでした。
こうして、わざわざ有給休暇まで取得して、寒さに耐えながら見せられたのがこういう内容も結果も酷い試合を見せられた帰りの電車で私が思うのはたった一つだけです。
「行くんじゃなかった…」
元来、「行かずに後悔するより行った後悔」がファンとして活動するうえでの座右の銘ではある訳で、今後もその考えは揺るぎませんが…それにしても今日はあんまりですね。

