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カープと趣味の日記

03/12(木)○「追試を乗り越える」(カープ2026)

横浜DeNAベイスターズ0-4広島東洋カープ

オープン戦(4勝7敗)

横浜スタジアム

 

勝利投手 栗林1勝

敗戦投手 竹田1敗

セーブ投手 岡本1セーブ

 

本塁打

(C)中村奨1号②

(De)-

 

打点

(C)中村奨②平川①勝田①

(De)-

 

投手

※数字は自責点

(C)栗林-岡本

(De)竹田②-馬場①-吉野-宮城-ルイーズ①-山崎

 

先発栗林は5回を被安打5無失点で投げ抜く。

打線は3回表に中村奨成の2ランなどで10安打4得点。

2番手岡本が4回パーフェクト投球を見せてオープン戦2連勝。

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平日昼間の横浜スタジアムでのオープン戦3連戦の3戦目。

ここまで森下暢仁、床田寛樹と何があっても開幕ローテーション確実の投手達が先発でいずれも不安を残す投球を残して来ましたが…今日の先発は今季から先発転向となった栗林良吏。

栗林といえば今季は先発転向というインパクトに比して肝心の投球はパッとせず、先週の二軍戦でも大量失点と不安しかない内容と結果で事実上開幕ローテーション争いから脱落したと思われていました。

はっきり言って全く期待などしていなかったのですが、今日は初回からいきなり2者連続三振の良い立ち上がり。

少々、初回から飛ばし気味に見えて3回以降は大丈夫かと心配だったので中盤に差し掛かった5回裏は打ち込まれて1死満塁のピンチを招いた時は案の定と思われましたが…。

これまた何とか抑えて最終的には5回被安打5無四球無失点で開幕ローテーション争いの追試に及第点を残す事が出来たようです。

 

とはいえ、この栗林以上に良い内容と結果を残したのがこれまたリリーフから先発転向を目指しながら、オープン戦でパッとしない投球が続いていた岡本駿。

こちらは6回以降4イニングを投げて一人も走者を許さずなんとパーフェクト投球。

危ない場面と言えば、最終回に自身の投球が何故か打者のバットにも捕手のミットにも収まらず塁審に直撃して試合が中断した事ぐらいの事で、これまた開幕ローテーション争いから脱落したと思えた投手の追試としては良い内容と結果でした。

もっとも、この栗林にしろ、岡本にしろ、故障者が続出し、若手や中堅で取り立てて見るべき投手がいない低レベルな今季の先発ローテーション争いにあっては今日の結果がどうあれどのみちローテーションの片隅に入れざるを得なかったとも思えますが…とにかく今日の投球は少々ホッとしました。

まあ、次回以降でどうなるか分かりませんが…。

 

一方、打線は中村奨成がオープン戦初となる先制2ランを放つなど菊池涼介、佐々木泰と共に2安打を記録。

これまた低調な外野のスタメン争いの中にあって、ほぼ開幕スタメンを手中に収めつつあるようです。

それにしてもこのチームは、勝っても負けてもこの中村奨成に平川蓮、勝田成、佐々木以外の名前が若手中堅では一切出てこない…というか存在しないも同然ですね。

今日も最終回に登場して三振を喫しこの3連戦で一度も外野にボールが飛ばなかった渡邊悠斗に至っては何の為に試合に出しているのか分からないレベルです。

まあ、上記の栗林と岡本と併せて低レベルな争いしか出来ないチームにあって、僅かな候補が好成績を残した事を素直に喜ぶしかありません。