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カープと趣味の日記

03/14(土)●「決まりきった結果と内容の中で」(カープ2026)

広島東洋カープ1-7阪神タイガース

オープン戦(4勝8敗)

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

 

勝利投手 高橋1勝

敗戦投手 高1敗

 

本塁打

(C)-

(T)近本1号①中川2号②

 

打点

(C)-

(T)近本①中川③高寺②糸原①

 

投手

※数字は自責点

(C)高-中崎-島内-森浦-アリア

(T)高橋-湯浅-及川-モレッタ-岩崎

 

先発高太一は先頭打者本塁打を浴びるなど安定せず5回3失点。

打線は8安打を重ねるも得点は佐々木の併殺打の間の1得点のみ。

3番手島内が打ち込まれて大敗でオープン戦の連勝は2が止まる。

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5連敗を重ねるなど散々だったオープン戦期間も開幕まで残り2週間を切り、ここからは関西以西の格上チーム相手に更なる現実を我々ファンが嫌でも思い知らされる時期となりました。

その初戦は近年、同じプロ野球チームとは思えないほどに実力差が開きすぎている事で知られる阪神。

攻守共に全く隙が無くリーグ連覇はほぼ確実な相手に対して、昨シーズンオフの段階で最下位が確定しているカープという対照的なチーム同士の初戦は案の定、決まりきった内容と結果に終わり、今季もこのカードは一方的な内容と結果に終わる事は確実でしょう。

 

打線は中村奨成と平川蓮がそれぞれ2安打を放つなど合計8安打を重ねましたが、佐々木泰の併殺打の間の1得点のみという寂しい結果。

特に得点圏で打席が回った佐々木が全く機能せず、やはり今の実力で彼に4番は荷が重すぎるという事なのでしょう。

一方で、阪神は主力打者二人が代表チームの一員として渡米して不在である事を感じさせないぐらいの充実ぶりで、いくら平川や勝田を持ち上げたところで、高卒ドラフト下位指名5年目の中川勇斗が猛打賞に3打点の活躍を見せている事実の前では霞んでしまいします。

この試合だけでも資金力、スカウティング能力、育成能力と全ての面でカープはもはや永遠に阪神に敵う事はないぐらいに水を開けられたと断言できますね。

 

最近好調な二軍で好投を見せていた高太一はいきなり先頭打者本塁打を浴びるなど不安定な投球に終始して5回3失点という結果。

内容的にも見るべきものはなく、今の実力と実績から考えて他の球団なら今日の時点で開幕ローテーションの可能性は潰えるところでしょうが…。

そこは投手の質も層も低レベルなチームの悲しさで、森翔平の状態によってはまだまだローテーション入りのチャンスは出て来るかもしれません。

そうである以上は、何とか開幕までにまともな投球を見せてくれるように祈りたいものですが…まあ、難しいでしょう。

しかし、この高太一より多くのファンが悲惨に感じたのが3番手で登板して前回登板に続いて打ち込まれた島内颯太郎の状態かと思います。

これでこのオープン戦期間で3試合で、合計5失点で防御率15.00、WHIP2.00と壊滅的な数字が並んでおり、「オープン戦と公式戦は別」と割り切って考えるにはあまりにも酷すぎでしょう。

さすがに3年連続で60試合前後を投げているという事もあって疲労も溜まっているのでしょうが、これまた代えが効かない存在ですから何とか自力で立て直して貰うのを待つしかないでしょう。