オリックスバファローズ2-1広島東洋カープ
オープン戦(5勝9敗)
京セラドーム
勝利投手 ジェリー3勝
敗戦投手 森下2敗
セーブ投手 椋木1セーブ
(C)-
(Bs)-
打点
(C)渡邊①
(Bs)宗①西川①
投手
※数字は自責点
(C)森下②-益田-辻-中崎-島内
(Bs)ジェリー-山田-平野-東松①-椋木
先発森下は5回を被安打6の2失点で降板。
打線は終盤の好機を活かせず散発6安打で1得点のみ。
リリーフ陣は無失点で凌ぐも貧打が響き惨敗。
------------------------------------------------
オープン戦最終週の初戦は3月初旬にも試合を行った京セラドームでの試合。
また、相手先発もその時と同じくショーン・ジェリー。
前回、対戦時に4回無得点と手も足も出なかったこの往年の名格闘家のドン・フライ似の新外人相手に今日も5回無得点という結果で、結局のところこのチームはこのオープン戦期間で何の学習も進歩も無かったという事が証明されました。
恐らくこのチームの打者は他の他球団に多く存在する苦手投手達同様にこの長身の右腕を永遠に打つことは出来ないのでしょう。
まあ、彼が同一リーグの投手でなくて本当に良かったです。
まあ、それ以前にこれで打線は3試合連続で1得点以下かつ、本塁打はおろか適時打すら無し。
平川蓮が4打席目に二塁打を放ち、これまでオープン戦期間でベンチにいたのかすら分からなかった大盛穂が2安打など明るい材料も無くはないのですが、サンドロ・ファビアンとエレフリス・モンテロが揃って不振が響いて全く得点が入る予感がしません。
開幕戦以前に果たしてオープン戦終了までにまとに得点が入るイニングが作れるのかですら心配です。
一方、先発陣については開幕ローテーションが決まり大瀬良大地の故障離脱以外は概ね、春先からのある程度予想されていた面子が並びました。
すなわち床田寛樹、森下暢仁、フレディ・ターノック、森翔平、栗林良吏、岡本駿の6名で前回注目を集めた赤木晴哉はリリーフに回る事となります。
…まあ、要するにキャンプからオープン戦までたいして競争も驚きも無かったというだけの事です。
一応、頭数は揃っていますがいずれも未知数な部分が多いだけでなく本来実績のある投手もこのオープン戦期間は奮わずはっきり言ってレベルが高いとは到底言い難い状況です。
その最たる例が今日、オープン戦最後の登板となった森下暢仁でしょう。
前回4回被安打8の3失点と低調極まりない投球に対して、今回は5回2失点
でそれよりは幾分マシな結果には見せますが、被安打6は明らかに打たれ過ぎで球威もさほどではないように見えます。
昨季、リーグ最多のQSを記録しながら球界ワーストの14敗を喫したうえで故障離脱した事が未だに響いているかのよう…。
残念ですが今季も二けた勝利達成はおろか規定投球数すら危ういように私には見えます。