福岡ソフトバンクホークス5-7広島東洋カープ
オープン戦(6勝11敗)
みずほPayPayドーム
勝利投手 ターノック1勝1敗
敗戦投手 稲川2敗
セーブ投手 森浦1セーブ
(C)ファビアン1号③坂倉2号③秋山1号①
(H)野村2号②
打点
(C)ファビアン③坂倉③秋山①
(H)海野①近藤①今宮①野村②
投手
※数字は自責点
(C)ターノック③-鈴木-斉藤汰-島内②-森浦
(H)松本晴-伊藤③-津森-稲川③-オスナ①-松本裕-杉山
先発ターノックは5回で8安打を浴び3失点で降板。
打線はファビアンの3ランで追いつくと坂倉の3ランで逆転。
一発攻勢で3点差をひっくり返す逆転勝利で連敗を3で止める。
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昨日の敗戦でオープン戦での順位上はセ・リーグ最下位が確定で迎えたホークスとの変則3連戦2戦目。
昨日の床田寛樹と同様に今日はフレディ・ターノックが指名打者と先発を兼ねる「大谷ルール」適用で登場しました。
一応、打撃が得意な投手とは聞いていますが、わざわざこんな起用方法をするとはどう考えても昨日の反響の多さに気をよくしただけとしか思えず、相変わらず監督以下このチームのベンチの浮ついた雰囲気を感じるようではっきり言って不快です。
で、そのターノックですが打席では期待(?)に応えて安打を放つ事が出来ましたが、肝心要の投球の方は相変わらずの低調さ。
与四球こそ0ではあったものの、被安打8に3失点はオープン戦最後の登板にしては打たれ過ぎですし、正直ガッカリです。
一応、来週の開幕2試合目での登板が予定されているとの事ですが不安しか感じません。
のみならずこのオープン戦期間で大瀬良大地の故障離脱に加えて床田寛樹、森下暢仁やこのターノックとローテーションの中核を担う投手達がいずれも低調な投球に終始したまま開幕を迎える事となりました。
そうである以上は、開幕から日が浅いうちに早々にローテーションが崩れる可能性もおおいにあるように思えます。
一方で打線は漸く決定的な当たりを放ったサンドロ・ファビアン3ランを皮切りに坂倉将吾、秋山翔吾にも一発が飛び出て久方ぶりにまともに得点を重ねる事に打線は成功しました。
山本浩二以来の大卒新人としては57年ぶりとなる開幕スタメンを確実としている平川蓮は2安打で、3割以上でオープン戦を終える事が確定しているうえ、オープン戦期間の最多安打も狙える状況。
ここまで同じく新人ながら活躍を見せていた勝田成に加えて一時は先発ローテーション候補にもなっていた赤木晴哉、ここ最近の投球でリリーバーとしての活躍が期待できるようになった斉藤汰直と期待は高まる一方ですが…さすがに新人選手たちに多くを求めすぎるような事態はどうかと思えます。
そもそもこれだけ新人に多くを求めざるをえないのは、ひとえに開幕以降で西地区ぶっちぎりで最下位に沈んでいる2軍を見るにつけて、若手の育成がなってないだけの事ですので…。