広島東洋カープ2-1中日ドラゴンズ
2回戦(カープ2勝)
勝利投手 ハーン1勝
敗戦投手 牧野1敗
セーブ投手 森浦1セーブ
(C)-
()-
打点
(C)-
(D)-
投手
※数字は自責点
(C)ターノック-島内①-ハーン-森浦
(D)櫻井-牧野①
来日初登板の先発ターノックは7回を被安打5の無失点の好投
打線は5回まで準完全試合を許す散発4安打の貧打で2得点に留まる。
8回表に島内が失点も直後のファビアンの適時打の1点を守り開幕2連勝。
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球団史に残る数々の記録を残したうえに劇的極まりない幕切れで開幕勝利を掴んでの連戦2試合目。
打線も昨日の試合終盤の勢いを見せて来日初登板のフレディ・ターノックを援護したいところでしたが…プロ初登板となる相手先発の新人、櫻井慎之介の前にまさしくお手上げの状態で6回途中まで準完全試合を許したうえで2塁すら踏めません。
7回裏にようやく疲れが見えた相手投手から押し出しで先制点を取るのが精一杯。
しかも、その得点にしても菊池涼介のスクイズ失敗が相手のエラーとなる幸運もあり、櫻井の自責点は0。
最後まで攻略の糸口さえ見えず、はっきり言って次回以降の対戦が厭わしいですね。
また、昨日のインパクト抜群の活躍を見せた平川蓮と勝田成もいずれも無安打と寂しい結果。
もっとも、この二人に関しては、平川は4回表の1死満塁の場面でホームへの好返球で失点を防ぎましたし、勝田もショートの守備が安定するなど守備の場面では多少のインパクトはあったかとは思います。
打撃の面で散々だった試合を支えて最終的に勝利を導いたのはまともな援護で7回を被安打5与四球0で無失点で抑えたターノックの存在だったのは言うまでもありません。
上記の通り4回表に失点のピンチを辛くも凌ぐなど決して圧倒的という訳ではありませんでしたが、近年の先発タイプの助っ人右腕としては素晴らしい結果と内容だったかと思えます。
その安定感は私も、球場で見ていてなんとなく過去に在籍したブライアン・バリントンを思い出してしまいました。
まあ、よく考えたら投球のスタイル的には全く違う投手ではありますが…。
それだけターノックがこれだけ良い投球を見せただけに、8回表に登板した島内颯太郎があっさり追いつかれて勝ち星が消えたのは残念です。

そういう訳であまりに劇的過ぎた昨日に比べてターノックの投打での活躍以外見るべきものがなく、一転して凡戦になってしまい勝利を得た事ぐらいしか特筆すべき事がありませんでした。
まあ、昨日の試合も9回裏1死までは普通に凡戦だった訳ですが…。

