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カープと趣味の日記

04/14(火)●「竜骨が折れた船に」(カープ2026)

中日ドラゴンズ6-2広島東洋カープ

4回戦(カープ3勝1敗)

豊橋市民球場

 

勝利投手 金丸1勝1敗

敗戦投手 森下1勝2敗

セーブ投手 松山1敗2セーブ

 

本塁打

(C)-

(D)-

 

打点

(C)菊池②

(D)ボスラー①花田②サノー②高橋①

 

投手

※数字は自責点

(C)森下④-赤木②-鈴木-森浦

(D)金丸②-メヒア-藤嶋-松山

 

先発森下は初回に4失点で試合を壊す。

打線は8回表に菊池の適時打による2得点のみ。

攻守で低調な試合展開で惨敗を喫し4連敗。

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2日連続の雨天中止を挟んで3連敗。

4月に入っては僅かに2勝でビジターに至っては12球団で唯一の未勝利。

正直、こんなチームより順位が低いチームがあと2チームもいるのが信じられないのですが…そのうちの1チームであるドラゴンズに圧倒的な力の差を見せつけられた事でその不可解な状況も今週中には是正される事でしょう。

実に11年ぶりとなる豊橋市での試合は、そんな風に容易に想像できるような試合でした。

 

先発の森下暢仁はオープン戦からパッとしない投球が続きながら前回登板のマツダスタジアムでの読売戦で何とか今季1勝目を挙げたばかり。

先週の土曜日、日曜日で先発投手が打ち込まれて敗れただけに悪い流れを断ち切って欲しかったのですが…残念ながら今の彼にはそのような力はないようでした。

初回から連打を浴びて早々に4失点で試合をいきなりぶち壊すだけの投球を見るとあまり安易にこういう言葉は使いたくないですが完全に衰えた投手という印象しか残りません。

「夏場まで持たない」との私の予想が外れて場合によっては今月中には登録抹消されても何ら不思議ではないでしょう。

 

一方、打線は23打席連続無安打と絶望的な不振に陥った小園海斗を外しました。

しかし、その代わりにメンバーに並んだのが菊池を3番に起用し、本来のポジションで無い遊撃手に勝田成を起用。

果ては不振で8番とプロ野球でも珍しい「ライパチ」まで打順を下げてもさほど状態が上がっていない中村奨成を2番に戻す…。

先週末に貧打に対して「バタバタする必要はない」などとほざいておきながら無様にバタバタと無意味に打順を動かす新井監督を見ると改めてこの人物の野球指導者としての性根は一体どこにあるのかと不信を抱かざるを得ません。

案の定、打線は全く機能せず得点が入ったのは試合が決した8回になってから疲れが見えた今季未勝利の投手からもぎ取った2得点だけ。

まあ、先発が先発なのでどのみち打線の出来以前の試合展開だった訳ですが…。

 

それにしてもますます困った事になりました。

近年のカープは絶望的な貧打を何とか投手陣が支えてそれなりの戦いをシーズン前半ぐらいまでは見せていた訳ですが…その投手陣の中核を担っていた床田寛樹、森下暢仁、森浦大輔、島内颯太郎が総崩れという事態。

これは船で例えたなら竜骨が折れたのも同然の事。

船にとって竜骨がどれだけ大事かはワンピースを読んだ事がある方ならまあ、誰でも知っているかと思いますが…もうこの船は海を走れないという事です。