阪神タイガース1-0広島東洋カープ
5回戦(カープ1勝3敗1分)
阪神甲子園球場
勝利投手 大竹1勝
敗戦投手 栗林2勝1敗
セーブ投手 ドリス1敗3セーブ
(C)-
(T)佐藤6号①
打点
(C)-
(T)佐藤①
投手
※数字は自責点
(C)栗林①-高
(T)大竹-桐敷-ドリス
先発栗林は4回裏に先制弾を浴びるも7回を被安打2で1失点の好投。
打線は散発5安打で3塁すら踏めない拙攻。
投手陣が最少失点で切り抜けるも今季3度目の完封負けで3連敗。
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昨日は土壇場で追いつき何とか引き分けに持ち込めた阪神との2連戦2試合目ですが…相変わらずの希望を全く感じない打線。
開幕からスタメンに名を連ねながら悲惨な数字しか並ばなかった佐々木泰も遂にスタメンを外れ、フロントの肝いりで新井監督が渋々始めた若手選手の積極起用も瓦解する事となりました。
もうこうなると見る価値が全くないチームに過ぎないのですが…今日に関しては栗林良吏の力投の素晴らしさを語るにしかないでしょう。
前回登板は終盤に力尽きる形になってしまいましたが、今日は佐藤輝に浴びた本塁打1本以外で決定的な当たりは皆無で7回を被安打1与四球2という結果。
投球数も85球であった為、試合展開によっては完投も狙えたかもしれず、前回投球から崩れる事無くこの内容は見事。
また、2番手の高太一も今日は相手主力選手を死球で負傷退場させるという出来事はありましたが、何とか凌いで5試合登板で無失点という投球。
森浦大輔が漸く2試合連続で無失点とはいえ流動的なブルペンにあって昨日の齊藤汰直ともども再編の中心になれそうな活躍ぶりです。
この試合に限った話ではありませんが…リリーフ陣がある程度安定したきた事もあり、今週は投手陣だけ見れば全勝すら狙えたほどの出来。
しかし、打線のせいでたった1勝に終わりました。
それもその筈で、ここ5試合で3度の完封負けに奪った得点も合計4得点。
同じく貧打だったにも関わらずチーム打率はリーグでも上位だった昨年と異なり今季は打率も2割打者すら存在せずこのペースだと今より遥かに粗末な用具でプレーしていた創設当時のワースト記録すら更新する状況です。
まあ、そんな訳ですから来週以降も当分は投手の投球内容についてのみ興味がわかない試合ばかりになる事でしょう。
そもそもこのチームには「プロ野球の打者」は一人もいないので。