広島東洋カープ1-3千葉ロッテマリーンズ
1回戦(カープ1敗)
勝利投手 八木5勝
敗戦投手 ハーン1勝1敗1セーブ
セーブ投手 横山1敗16セーブ
(C)大盛3号①
(M)-
打点
(C)大盛①
(M)山口①ソト②
投手
※数字は自責点
(C)床田-ハーン①-遠藤-塹江
(M)ジャクソン①-八木-鈴木-横山
先発床田は7安打を浴びながら7回を無失点で抑える好投。
打線は初回に大盛の本塁打で先制も以降は奮わず散発4安打
8回表に守備の乱れからハーンが逆転を許し交流戦初戦を落とす。
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前日に現役プロ野球監督が暴行で現行犯逮捕されたうえ、今日付で辞任するというにわかには信じがたい事態が発生し困惑が広がるプロ野球界ですが…それはそれとして今季も試練の交流戦が始まりました。
一応、新井監督が就任した3年間はいずれも勝率5割以上は維持している訳ですが…それでも対戦する相手チームがいずれも格上かつ難敵である事に変わりはありません。
ましてや、今季のカープはここ20年で最低とも呼べるほどの弱さ。
恐らくは大変苦しい結果が待っている事でしょう。
そんな交流戦初戦を任されたの床田寛樹は6回無失点を抑えた前回登板の倍となる7安打を浴びながらもそれを上回る7回まで無失点という好投を見せてくれました。
投球内容から考えると取り立てて圧倒的とは言い難いですが、打ち込まれながらもしっかりと少ない球数で最高の結果をもたらす辺りは「らしさ」が戻りつつあるようです。
前回の試合の序盤で懲罰交代になった小園海斗をわざわざスタメンから外したうえで菊池涼介を3番で起用するという昨年の坂倉将吾と同じく新井監督が無意味な陰湿さを垣間見せた打線は初回の大盛穂の本塁打以外は全くお話になりませんでした。
やはり、力強い真っすぐが投げられる投手が多いパ・リーグの投手の前ではバットにチョコンと当てるのが精一杯で遠くに打球を飛ばす指導を受けてないカープの打者にとっては打ち込むのが難しいのかもしれません。
…というもっともらしい事を考えてみたのですが、よくよく思い出したら今日の相手先発であるアンドレ・ジャクソンは昨年までベイスターズの投手でしたからあんまり関係なかったですね。
まあ、リーグ関係なくこのチームの打線は何人たりとも打てないという事です。
そんな展開で試合は終盤に入ったものですからどう考えても逆転負けの予感しかしなかったのですが案の定でした。
とはいえ、今季リリーフ陣で屈指の安定感を誇りここまで僅か1失点しか喫していなかったテイラー・ハーンが遂に崩れてしまったのは予想外。
まあ、あれだけ圧倒的な投球を見せていたのですがそろそろどこかで崩れても仕方ないと思うしかありません。
そもそも同点はともかく逆転勝ち越しを許した失点はエレフリス・モンテロの幼稚なエラーと、モンテロと名原典彦の拙いミスから来たもので自責点は1ですし。
だいたい圧倒的に格上であるパ・リーグのチームのたったの1得点で勝利出来ると考えるのがおかしいのです。