東北楽天ゴールデンイーグルス0-3広島東洋カープ
3回戦(カープ2勝1敗)
勝利投手 岡本5勝3敗
敗戦投手 藤井1勝3敗
セーブ投手 森浦2勝2敗7セーブ
(C)大盛4号①
(E)-
打点
(C)大盛①ファビアン①坂倉①
(E)-
投手
※数字は自責点
(C)岡本-ハーン-森浦
(E)藤井③-中込-内
先発岡本は被安打2奪三振8で7回無失点の好投。
打線は初回に大盛の本塁打で先制も3得点に留まる。
8回以降はハーン、森浦が無失点で切り抜け連勝でカード勝ち越し。
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昨日、ようやく今季交流戦で初のビジターでの勝利を得て、杜の都での3連戦最終日。
勝てば交流戦最下位から辛くも免れる事となるこの試合で主役を務めたのは先発の岡本駿でした。
初回に四球で走者を許したものの以降は4回2死まで無安打の投球。
中盤以降は2度に渡る佐々木泰の好守に助けられる場面もありましたが、最終的には7回を被安打2与四球1奪三振8で三塁すら踏ませない安定した内容で無失点と前回を上回る素晴らしい結果。
今季は先発転向後初登板だった試合で好投を見せたものの、初勝利は5月に入ってから。
さらには停滞した時期もあり、一時は二軍での調整の必要性すら感じられましたが…しっかりとローテションを守り続けてあれよあれよと5勝目でチームの勝ち頭へ。
これだけ低迷しているチームにあって6月時点でこの勝ち星ですから彼の先発転向は成功であった事に異論はないでしょう。
現状、玉村昇悟が安定した投球を見せながら勝ち星に恵まれていませんが、それとは対照的に勝ち星を稼げるうちに稼いで欲しいものです。
コンデション不良からようやく戻って来ていた平川蓮が右手有鉤骨骨折によりほぼ今季絶望が確定してしまった打線は、ポジション争いを繰り広げていた大盛穂のキャリアハイとなる4本目の本塁打で先制。
更に2回にもサンドロ・ファビアンの犠飛で追加点を奪い幸先の良い立ち上がりを見せたのですが…案の定以降は好機を活かせないお約束の展開。
この交流戦では二桁得点はおろか5得点以上すらたったの3試合だけという恥ずべき姿を見せつけるだけ見せつけて終わりそうです。
佐々木も上述の守備で印象的なプレーは見せてはくれましたが、肝心の打撃はたまにショボい単打を打つだけの散々な物で今季、完全な期待外れの選手だったという烙印を押される事はほぼ確実です。
とりあえず今日の勝利で最下位は免れるどころか10位以上は確定したものの昨日今日と先発がほぼ完ぺきに試合を作らないと勝てない酷さは継続しそうです。