吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

06/20○「球団はNPBへ抗議するべき」(カープ2026)

東京ヤクルトスワローズ6-8×広島東洋カープ

※7回降雨コールド

10回戦(3勝7敗分)

明治神宮野球場

 

勝利投手 辻1勝1敗

敗戦投手 廣澤2勝1敗

 

本塁打

(C)小園1号

(S)増田5号①オスナ4号②5号②

 

打点

(C)勝田①小園②ファビアン③菊池②

(S)古賀①増田珠①オスナ④

 

投手

※数字は自責点

(C)森下④-辻-遠藤②

(S)松本④-阪口-廣澤④-清水

 

先発、森下は序盤から不安定な投球で4回4失点で降板。

打線は5回表に小園の2ランとファビアンの犠飛で追いつくと6回表に菊池の適時打で逆転。

7回途中で降雨コールドで勝利を収め連敗を2で止める。

2番手で好投した辻がプロ初勝利を飾る。

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試合前から雨が降りしきり、試合の中断と再開を繰り返す選手にとっては大変過酷な状況での試合。

交流戦後半で好投を見せてやや持ち直しの気配も感じられた森下暢仁が、序盤からあっさり崩れて3点のビハインドを負ったにも関わらず、直後に小園海斗の大変珍しい本塁打から反撃を開始し追いつき、更に5回表には菊池涼介の適時打で逆転。

7回途中でのコールドとはいえ更には辻大雅が自身プロ入り初かつ、育成出身投手としては球団史上初の勝ち星を挙げる事ともなりました。

数字のうえでの試合結果だけ見れば大変カープファンにとっては満足する内容かと思えます。

ですが、レフトスタンドで観戦していた私は未だに怒りが収まりません。

 

本来なら6回裏終了時点で下されるべきだった審判団のコールドの判断があまりにも遅すぎたからです。

結果、周辺で明らかに水が浮いていて走者も守備をする選手にとってもプレーが困難だった2塁ベースで盗塁を試みた代走の辰見鴻之介が負傷退場したうえで、マウンド上の清水昇がまともに投球できる状態でない事を示した事で試合終了。

審判団の判断の遅さで負傷を誘発させたも同然にも関わらずカープベンチに向かって早く治療を終わらせるようにアピールしたうえに半ば不貞腐れたように渋々試合終了を告げた責任審判の姿は大変不快でしたし、腹立たしいものでした。

勝利という形で試合が終了したにも関わらず「宮島さん」を歌うのも忘れて激昂したほどです。

私は長い事球場でカープの試合を見てきましたが、基本的に審判の判定にさほど文句は言う事は控えて来ました。

一瞬の判断を求められる審判という仕事の困難さは理解しているつもりですし、リスペクトもしていたからです。

また、テクノロジーの発展で難しい判定を補助する施策も整いつつありますが、それでも人間が判定するという事は必要だと思っています。

それはあまりにも程度の低い判定が続出した昨日の試合であってもです。

 

ですが、今日の天候に関しては既に昨日の時点で夕方から雨脚が強まる事は予想されていたうえ雨雲レーダーでも回復の見込みがないのは誰の目からも一目瞭然だった事。

であるのも関わらず、今日の責任審判である牧田匡平氏を始めとする審判団のコールドに至るまでの対応については怠惰かつ傲慢と言わざるをえませんし辰見の負傷を単なる不幸な事故と片づける事も納得がいきません。

カープ球団が、この件について抗議もしくは意見書をNPBに対して表明する事を求めます。