広島東洋カープ3-7読売ジャイアンツ
8回戦(3勝5敗)
勝利投手 戸郷4勝1敗
敗戦投手 玉村1勝3敗
セーブ投手 マルティネス1勝1敗21セーブ
(C)-
(G)-
打点
(C)坂倉①小園②
(G)浦田①松本②泉口③ダルベック①
投手
※数字は自責点
(C)玉村①-遠藤-髙④-常廣-黒原
(G)戸郷-高梨-船迫-中川-田中瑛-マルティネス
先発玉村は3回以降に崩れて5回3失点で降板。
打線は3回裏の2死満塁の同点機を逃すと以降も繋がらず3得点のみ。
3番手の髙太一が打ち込まれて突き放され連勝が2で止まる。
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試合前に土曜日の試合の盗塁時に負傷退場した辰見鴻之介が左膝内側側副靭帯損傷の診断が下りました。
比較的軽度という話もありますが少なくとも9月辺りまでは実戦復帰は困難でしょう。
とにかく得点が取れないチームにあって四球での出塁を二塁打と同じ価値にしてくれる走力は大きな武器でしたし、個人の記録のうえでもほぼ代走だけで盗塁王を狙える状況であった事も考えると大変無念です。
また、あまりこの手の話を蒸し返すのは好きではないのですが返す返すも6回裏が終わった時点でコールドの判断がくだっていれば防げた事態である事が悔やまれます。
SNSなどでは「何故あの時点で辰見に盗塁をさせたのか?」という浅薄な意見も散見されますが、あの点差と状況で盗塁を試みるのは当たり前の采配です。
むしろあのまま試合を続行していれば相手投手にとっても危険だった事を鑑みると、むしろ責められるのはなかなかコールドの判断を下さなかった審判団ですし、あの審判団には二度とカープの試合を裁いて欲しくないと改めて思います。
今日の試合の方は攻守共に冴えない展開での惨敗。
先発の玉村は交流戦期間中に3試合連続で7回まで投げ抜く好投を見せながら打線のせいで勝ち星に恵まれなかった投手。
今日は3回以降に崩れて5回3失点と結果的に試合を作る事ができませんでした。
こういう投手が旬の時期のうちにある程度の勝ち星という栄養を与える事ができれば結果はまた違ったのではと思えます。
まあ、それでもしっかりと援護があればあのまま7回まで投げ抜けた可能性は低くなく自責点も1ですから最低限の任務は果たしている訳ですが…。
3番手に登板した髙太一もここまで防御率0点台と抜群の結果を残したいただけに一気に打ち込まれて試合を決められたのは残念です。
まあ、こういう展開で「厄落とし」をして次回以降のもっと僅差の場面で活躍してくれれば良いかと思えますし、彼なら恐らくは大丈夫でしょう。
なにしろ私は彼がサヨナラ負けを喫した翌日の試合前ににこやかにファンに接していた姿を見ているので…。
結局のところ今日も悪いのは好機を活かせず、相手チームがこちらをなめ腐って先発投手を引っ張り続けお情けで得点を入れさせて貰えたに過ぎない打線なのですが…まあ、それは今言っても仕方ない事です。