阪神タイガース1-5広島東洋カープ
11回戦(5勝5敗1分)
阪神甲子園球場
勝利投手 森1勝
敗戦投手 大竹3勝6敗
(C)-
(T)前川2号①
打点
(C)大盛①菊池①小園①モンテロ②
(T)前川①
投手
※数字は自責点
(C)森①-遠藤-森浦
(T)大竹⑤-今朝丸-石黒-及川-津田
先発森は5回裏に本塁打を浴びるも7回7奪三振1失点の好投。
打線は3回表に打線が繋がり一挙5得点を挙げるも以降は沈黙。
8回以降もリリーフ陣が無失点で抑えて逃げ切り2連勝。
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昨日の横浜スタジアムで今季のプロ野球最長となる5時間20分に及ぶ試合の末に引き分けて移動日なしでの甲子園での試合。
当然ながら選手たちに疲労はあったでしょうし、何より相手の先発投手はもはや永遠に攻略は不可能と見なして良かった大竹耕太郎。
おまけにこちらの先発が今季パッとしない森翔平とあって、試合前から負けは確定というより、「どれだけ大差で無様に負けるか」を予想するしかないような試合だっただけに何とも意外過ぎる結果に驚いています。
森は初回に安打を浴びるなど3回まで毎回走者を出しながらも抑える何とも言い難い立ち上がり。
しかし、5回表に本塁打を浴びるまで2塁すら踏ませずに7回まであれよあれよと投げ抜いてくれました。
これで森はようやくの今季初勝利。
昨季、キャリアハイの7勝を挙げた事を考えれば物足りないのは当然の事ですがとりあえず1勝を挙げる事が出来たのは何より。
能力的にははっきり言ってチームの主役になれる訳でもなく、それ以前に年間通してローテションを守れるほどの能力がある投手ではないのですが、床田寛樹、森下暢仁が低調で岡本駿と、玉村昇悟も勢いが無くなって来つつあるローテション事情を考えると次回も期待をせざるを得ません。
まあ、これだけアウェイ感が満載の球場で立派な投球を見せる事ができたのですからそれを自信に変えてくれる事を祈ります。
森の好投以上に以外だったのが、もはや未来永劫打てないと思われた大竹耕太郎を打線が攻略出来た事なのは言うまでもありません。
昨日は、初回から延長12回まで無数の好機を作りながらたったの3得点という冗談のような勝負弱さが際立っており、今日のスタメンを見ただけでも大竹以前のどんな投手もまず打ち崩せそうになかったのですから、3回表の5得点はまるで狸か何かに化かされたような不思議かつ不可解な時間に思えました。
一体何があったのでしょうかね?
もっとも、以降のイニングはいつも通りの拙攻に戻ったのはご愛敬。
まあ、あれだけカモにされ続ければこういう不可思議な事が起きてしまうという事ですね。
もう二度とはないかもしれませんが…。