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カープと趣味の日記

07/15(水)○「試合の内容や結果より注目されるのは…」(カープ2026)

広島東洋カープ6-4横浜DeNAベイスターズ

15回戦(5勝8敗2分)

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

 

勝利投手 遠藤1勝1敗

敗戦投手 東7勝5敗

 

本塁打

(C)-

(De)牧12号②

 

打点

(C)ファビアン①小園①佐々木①石原②秋山①

(De)筒香①松尾①牧②

 

投手

※数字は自責点

(C)斉藤優②-辻-遠藤-髙-ハーン-森浦②

(De)東⑥-松本凌-吉野

 

先発斉藤優汰は初回に失点を喫し、押し出しで2点目を失った4回2/3で降板。

打線は6回裏1死1塁2塁から4連打による一挙5得点で逆転。

9回裏に森浦が2ランを浴びるも逃げ切り勝利。

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試合中盤に突如先発の岡本駿が崩れて4点差をひっくり返される逆転負けを喫した昨日に続いてのベイスターズとの2連戦2試合目。

先週に玉村昇悟が故障したうえで不振の森下暢仁も登録抹消となった事で大きな穴が空いた先発ローテーションですが、今日は二軍で好投を見せていた斉藤優汰が今季初先発となりました。

もはや、彼がかつてのドラフト1位入団であった事を覚えているファンはどれぐらいいるのだろうと思えるぐらいに全く忘れ去られた期待外れの投手が対峙するのは既に7勝目を挙げている相手チームのエースである東克樹。

どう考えてもミスマッチで一方的に叩きのめされる展開が予想されたのですが、意外な内容と結果となりました。

斉藤優汰は初回にいきなり失点するとまともに落ち着いて3つアウトを取れたのは2回表だけ。

名原典彦などの好守に恵まれながらも結局は5回2死満塁から押し出し四球を出した時点で降板と冴えない内容と結果に終始してしまいました。

現状、他に投げられる投手がいないチーム事情から来週も先発を務める事になるでしょうが…恐らくは打ち込まれて二軍へ逆戻りという結果になると予想します。

 

一方で、打線は苦手の東から昨日の試合で4安打の固め打ちと息を吹き返した名原の二塁打から同点に追いつく事はできましたが、以降は例の如く拙攻の連続。

このまま無得点で試合は終わるのは確実と思われましたが、勝ち越された直後の5回裏に突如面白いように打線が繋がりまさかの5得点で東をノックアウトという意外過ぎる事態が待っていました。

というより打線がまともに繋がったのはこの回だけで、何なら猛打賞となる適時二塁打を放った石原貴規以外では選手はこの回しか安打を放っていません。

昨日の試合でも岡本がやはり試合中盤にいきなり崩れて大量失点を喫しましたが、この酷暑で東も調子を崩してしまったのかもしれません。

つくづく酷暑が続く近年の夏における野外球場での試合の難しさを感じます。

 

そういう訳で期待外れの元ドラ1右腕で相手エースに挑んで勝利を収めるというまさに「海老で鯛を釣った」かのような結末となったこの試合ですが、そんな事よりも残念ながら注目されたのは近年では稀に見る程の観客数の少なさ。

一応、公式発表では18000人ほど入ったそうですが年間指定席を購入して来場しなかった人数も入れていますから実際は全体の座席数の半分も入っていなかったのは明白です。

理由は色々あるでしょう。

フロントの怠惰によるチーム作りの失敗に伴う魅力的な選手の不在に新井監督以下首脳陣の無能と不明による成績の低迷。

加えて未だに収まる事がない球団内の薬物蔓延疑惑に、近年の異常な酷暑。

恐らくは今季の終盤や来季以降では平日ナイターではこの風景が当たり前になり、他球団のファンから嘲笑を受け続ける事になるのは容易に想像できます。

正直、今の球団フロントではこれらの諸問題を解決する事は出来ず、球団の存続はますます危うくなっていく事もまた確実です。

それに対する決定的な対策は一つしかないのですが…。

まあ、その話はシーズンが終わってからで…。