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カープと趣味の日記

3/11(水)○「盛りかえした新人たち」(カープ2026)

横浜DeNAベイスターズ4-6広島東洋カープ

オープン戦(3勝7敗)

横浜スタジアム

 

勝利投手 床田1勝

敗戦投手 藤浪1勝1敗

セーブ投手 斉藤汰1敗

 

本塁打

(C)勝田1号②

(De)-

 

打点

(C)平川①佐藤啓①勝田④

(De)田内①濱①ビシエド①

 

投手

※数字は自責点

(C)床田①-赤木-益田-常廣-斉藤汰

(De)藤浪②-庄司-伊勢②-マルセリーノ-レイノルズ

 

先発床田は5回2失点で降板し、2番手以降は自責点0

打線は平川の適時打で先制すると勝田の2ラン含む4打点の活躍で6得点。

攻守に渡って新人の活躍が光りオープン戦連敗を5で止める。

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15年前の3月11日

今日、カープが試合を行った横浜スタジアムも震災発生時はオープン戦の最中でした。

確か、ベイスターズとバファローズの試合だったかと記憶しています。

当然ながら試合は途中で中止。

当時、私は都内の勤め先のビルの高層階から非常階段で避難した地上の広場に佇み携帯で、そのニュースを眺めながら「さすがにこの状況では試合は中止だよな」と何となく呑気な事を考えていました。

その後、津波警報により避難するように伝えられて戻ったビルのテレビから信じられないような光景を目にし、多くの命が失われる事実に呆然とする事になるとも知らずに…。

15年後の節目の日に偶然、横浜スタジアムでのオープン戦に際してそんな事をふと思い出した次第です。

 

現状、3月に入って未勝利かつ5連敗中という惨状。

また、内容的にも攻守で見るべきものがほとんど皆無で、「オープン戦だから」という言い訳など通らないほどの酷さです。

昨日、日本代表と対戦したノンプロ選手揃いのチェコ代表より弱いと言っても誰も言い過ぎだとは思わないでしょう。

しかし、そんなデスパレードな空気を払しょくしたのは、やはり今季のオープン戦で唯一の見どころと化している新人たちの活躍でした。

昨日に続いて3番に座った平川蓮は昨日に続いて先制の適時打を放つと4回裏には外野からの好返球で失点を阻止。

また、2番に座った勝田成も4回表の2点適時打と、6回表の2ランで猛打賞に4打点と大暴れを見せてくれました。

ここ最近は、主戦クラスの投手相手に当初の勢いが失われつつありましたが何とか盛りかえした形です。

一方で、林晃太や中村貴浩などの他の若手は適時打を辛うじて放った佐藤啓介以外は攻守で酷いプレーを見せ続けて事実上の脱落と見なして良い惨状。

また、投手に関してもまともに3者凡退に抑えたのはやはり新人の赤木晴哉ぐらいのものでそれ以外の若手投手は何の印象も残りませんでした。

新人たちが素晴らしい活躍でアピールしてくれるのは良いのですが、一方で2年目以降の若手の成長の無さが伺えるのは大変残念です。

 

また、試合後に自身初の開幕投手が内定した先発の床田寛樹は昨日の森下暢仁ほどではないにしろ見どころの感じられない投球に終始。

一応自責点1ではまとめましたが5回7失点は打たれ過ぎでしょう。

今季は坂倉将吾と共にFA行使による退団が事実上決定している状況にあって、良い契約を勝ち取るために好成績を狙いたいところでしょうが…こちらもどうなることやらです。