20回戦(10勝9敗1分)
勝利投手 高橋2勝
敗戦投手 橋本2勝3敗
セーブ投手 森浦2勝3敗4セーブ
(C)中村奨5号①菊池3号③
(D)ボスラー9号②
打点
(C)中村奨①菊池③末包①
(D)ボスラー②ブライト②石伊①
投手
※数字は自責点
(C)玉村④-ハーン-中崎-高橋-島内-森浦
(D)松葉④-藤嶋-橋本②-伊藤-福
先発玉村は中盤に崩れ5回4失点で降板。
打線は6回表に菊池の3ランなどで逆転に成功。
リリーフ陣が終盤の追撃を振り切り今季名古屋での最終戦を制す
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苦手極まりないナゴヤドームでの試合も日程の都合で今季は8月初旬時点で最終戦。
昨年の東京ドームなどもそうなのですが、球場によって、この辺りの日程での偏りが多いのはビジターでのファンとしては困りものですが…。
最後は3点差を逆転するという形で勝利を収めてカード勝ち越しという形で終える事が出来ました。
おまけにこの球場での6得点…というより4得点以上は今季初でもあります。
とはいえ、試合内容全体を見れば散々なもので、何故こんな試合を勝利で終える事が出来たのか正直、理解がおいつきません。
二軍での再調整を経て再び先発を務めた玉村昇悟は序盤3回まで1安打とまずまずの立ち上がりでしたが中盤にあっさり崩れて5回4失点で降板。
二軍では順調な投球を見せていただけに大変残念ですし、彼の代わりに先発として今週、唯一まともな投球を見せていた高太一の登録を抹消した事が悔やまれます。
また、リリーフ陣においてもテイラー・ハーンがあっさり勝ち越し点を喫すると逆転した直後に登板した島内颯太郎と森浦大輔は不安定な投球で明らかに疲れ切った内容。
というより、今日投げた投手でまともな結果を残したのは中崎翔太の負傷降板で緊急登板となったにも関わらず何とか抑えた高橋昴也ぐらいのものでリリーフ陣もボロボロである事は明白です。
これに加えて打撃好調だった前川誠太を二軍ですらほとんど守った事がない三塁手で起用し失点に繋がる失策を記録させるなど相変わらずの一貫性の欠片もない起用法により、守備での綻びも目立ちました。
まあ、その起用のおかげでスタメン起用された菊池涼介が起死回生の同点3ランを放ちはしましたが…そんな事はたんなる結果論に過ぎません。
砂上に建った楼閣以上に攻守でこのチームの不安定さが露呈しただけの事で、相手チームの再三のミスが無ければ普通に大敗していたかと思えます。
一応、この球場では今季5勝6敗に2カード勝ち越しという昨年より良い星取りにはなりましたが…まあ、偶然としか言いようがない勝利だらけでしたね。