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カープと趣味の日記

04/25(土)△「土壇場で不可解なベンチワークでも…」(カープ2026)

阪神タイガース2-2広島東洋カープ

4回戦(カープ1勝2敗1分)

阪神甲子園球場

 

勝利投手-

敗戦投手-

 

本塁打

(C)-

(T)-

 

打点

(C)坂倉①モンテロ①

(T)大山①小幡①

 

投手

※数字は自責点

(C)ターノック①-高-中崎①-森浦-齊藤汰

(T)村上-桐敷-岩崎-ドリス-モレッタ-工藤

 

先発ターノックは初回に失点も以降は耐えて6回を1失点で投げ抜く。

打線は初回に先制も序盤の再三の好機を活かせず。

9回2死からモンテロの適時打で同点延長突入も決めてなく今季初の引き分け

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本拠地に首位に完膚なきまで叩きのめされたカープは、今日から今季初の甲子園での試合。

一方、相手チームである阪神も前節はベイスターズ相手に実に2試合で合計23失点を喫して連敗中の状態ですが…とはいえ、相手がカープ打線ですから殊更不安視するファンなど皆無だったでしょう。

実際問題、サンドロ・ファビアンが二軍落ちし、平川蓮や勝田成もスタメンから外れた何の魅力もない打線は初回こそ幸運にも先制に成功しましたが、以降は再三の好機を活かせず中盤以降は立ち直った村上頌樹の前に完全に沈黙。

どう考えても惨敗を喫するしかない試合展開ですが未だ来日未勝利のフレディ・ターノックが四死球4と安定感を欠きながら12球団随一の精強さを誇る阪神打線を6回1失点で抑えた事で何とか接戦に持ち込む事はできました。

むしろ、これまでクローザーを任されていたにも関わらずいきなり8回裏に登板となった中崎翔太が失点を喫した事で敗北がほぼ確定した状態で9回表2死で例の「あと一人コール」から同点劇を見せる事が出来ただけ「勝ちに等しい引き分け」と考えて良いかと思えます。

走者が出たらひたすら犠打を続けてとにかく単打狙いの打撃という消極策もたまには上手くようで…。

まあ、延長に入っても再三の好機を活かせなかった以上は、単純に運が良かっただけなのですが。

 

打線が打線なので延長に入っても何回に力尽きてサヨナラ負けを喫するかという問題以外に興味は湧かない状況にあってリリーフ陣で一番素晴らしい奮闘を見せてくれたのは11回裏から登場して2イニングを無失点で投げ抜いた齊藤汰直だったでしょう。

しかも2イニング目に一度ポジションが捕手に戻っていた坂倉将吾を一塁に戻して「ミスターサヨナラ負け」こと石原貴規に捕手が交代するという理解し難いベンチワークがあったにも関わらず…です。

こういう場面を見ると消極的なくせに土壇場で半ば敗退行為に等しい余計な事しかしないベンチを新人が救った試合とも考えて良いかもしれませんね。