吹けよ風!打てよアレン!!

カープと趣味の日記

06/24(木)●「不規則に転がるボールのように」(カープ2021)

広島東洋カープ1-4東京ヤクルトスワローズ

10回戦(カープ1勝7敗2)

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

 

勝利投手 高橋2勝

敗戦投手 高橋昴2勝3敗

セーブ投手 マクガフ2勝1敗15セーブ

 

本塁打

(C)-

(S)村上22号②

 

打点

(C)林①

(S)古賀①村上②

 

投手

※数字は自責点

(C)高橋昴③-菊池保-バード-塹江

(S)高橋①-梅野-清水-マクガフ

 

先発、高橋昴也は序盤に3失点を喫し以降も低調な投球も6回を投げ切る。

打線は5回まで1安打の貧打で併殺崩れの間の1得点のみに留まる。

投打で圧倒されてカード3タテを決められ4連敗。

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田中広輔の打った瞬間ファールに見えた打球がフェアゾーンに入ってそのままファーストゴロになるというあっけない幕切れで試合は終わりカード3連敗も決まりました。

両チームの選手も観客もあっけに取られたあの場面は今の惨めで無様なだけのチームの今の姿を象徴しているかのようです。

これでチームは4連敗であるばかりか6月中に負け越しが15になるのはなんと初優勝前の1972年以来の49年ぶりとの事だそうです。

 

打線は5回まで1安打で2塁すら踏めない状況で一昨日昨日と「安打が出るがなかなか点が入らない」から「まったく打てない」と当たり障りのないダメな内容と結果。

あまりの酷さに点差は昨日に続いて3点差ではありましたが、逆転の可能性を信じたファンなどほとんどいなかったでしょう。

辛うじて入った得点も4番に抜擢されて以降打撃がまったくダメになった林晃汰による併殺崩れによるもので、小園海斗と坂倉将吾がそれぞれ2安打は放ちましたが西川龍馬以降の下位打線が存在すらせず大勢に影響はありませんでした。

一部除いて選手の大半が完全にモチベーションを失い淡々と試合をしているだけにしか見えない姿からは事態がより悪化する事しか想像できません。

まあ、今季に関しては最後までこういう状況で何らかの球団ワースト記録を塗り替える事になるでしょうが…我慢強く見るしかないでしょう。

「試合が見られるだけ幸せ」と念仏のように唱えながら。

 

一方、ここまで先発が全く試合を作れない状況にあって二軍落ちを経て復帰登板となった高橋昴也は序盤から失点を重ねる苦しい投球ながら6回3失点と辛うじて試合を作る事は出来ました。

内容的には見るべきものがなく運がよかっただけとも言えますが、コロナ濃厚接触者判定を経た前回前々回が散々だっただけに何とか立ち直りの機会になれば良いのですが…やはり勝ち星がつかないとそうもならないかもしれません。