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カープと趣味の日記

04/07(日)●「存在自体が大惨事」(カープ2024)

広島東洋カープ0-1中日ドラゴンズ

3回戦(3敗)

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

 

勝利投手 メヒア1勝1敗

敗戦投手 黒原2敗

セーブ投手 マルティネス3セーブ

 

本塁打

(C)-

(D)-

 

打点

(C)-

(D)宇佐見①

 

投手

※数字は自責点

(C)黒原①-中崎-矢崎-島内-栗林

(D)メヒア-勝野-齋藤-マルティネス

 

先発黒原は5回1失点で試合を作りリリーフ陣も無失点。

打線は終盤の好機を活かせずに3試合連続の無得点。

連日の貧打で惨敗を喫し3連敗で最下位転落。

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昨日は10安打放ちながら無得点という球団史上では実に53年ぶりという歴史的な拙攻を見せたカープの打線は今日もその貧弱さを如何なく発揮しました。

相手先発のウンベルト・メヒアの前に全く手も足も出ず得点の予感すらしません。

何とか8回裏に満塁の好機を作ったもののここでも決定打は出ず、さほど打撃に期待できない矢野雅哉が2安打を放ったものの全く焼け石に水でした。

これで何とこのカード通じての得点は0。

尚、同日に同じ広島市内で試合を行ったサンフレッチェ広島が2得点で勝利しています。

というよりここ3試合の両チームの得点を見ても5-0と大幅に水を開けられているという惨状です。

ここまで来ると試合の勝ち負け以前にプロとしてせめて1得点ぐらいはしてくれというのが私を含めて多くのファンの願いでしょうが…虚しい事となりました。

改めてこのチームの打線は存在自体が不祥事というか大惨事と言って差し支えないでしょう。

何度も言いますがこのチームはチーム編成自体が失敗作ですのでここまで酷いと打線を組み替えたり、選手を入れ替えたとしてもあまり意味がないでしょう。

そもそも、まともに打球を遠くに飛ばせる能力のある選手自体が存在しないのですから…。

改めてこの週末はチーム作りの失敗から来る深い絶望を感じさせるだけでした。

 

しかし、そんな「打線というものが存在しないチーム」にあって多少は試合をしているように思わせてくれたのが先発の黒原拓未。

先週の横浜スタジアムでは3球目で危険球退場し、その後の失点で自責点がついた為防御率が「∞」もしくは「計測不能」となった散々な今季初先発から今日はプロ入り後で最高ともいえる投球を見せてくれました。

正直、先週は新井監督のコメントからも精神的なショックも伺え、もはや再起不能だったのではとすら思えた投手ですから大変な驚きです。

まあ、それでも入団当初の期待の1/10も活躍が出来ていない状況ですからこれを活かすも単なるまぐれに終わらせるのも次回以降の登板かと思えます。

打線はどこを見回しても絶望しかありませんので、投手陣からこういう少しでも明るい話題を得たいものです。

まあ、試合に勝てないからの何の意味もないですけれども…。