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カープと趣味の日記

03/23(土)●「この2ヶ月間は全くの無駄だった」(カープ2024)

福岡ソフトバンクホークス5-1広島東洋カープ

オープン戦(5勝7敗5分)

福岡PayPayドーム

 

勝利投手 スチュアート・ジュニア2勝

敗戦投手 森下1敗

 

本塁打

(C)-

(H)柳田2号②ウォーカー5号①

 

打点

(C)レイノルズ①

(H)柳田②ウォーカー①周東①今宮①

 

投手

※数字は自責点

(C)森下⑤-床田

(H)スチュアート・ジュニア-大関①-津森-長谷川-オスナ

 

先発森下は初回に2ランを浴びると以降も打ち込まれて3回5失点。

打線は6回表のレイノルズの犠飛以外は見せ場ない拙攻。

2番手床田は5回無失点の好投も攻守で圧倒されて3連敗でオープン戦負け越しが確定。

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例年ポストシーズンの総仕上げと見せかけて単に常勝チームとの実力差とチームの現実を思い知らされるこのホークスとの3連戦ですが、今日も結局はこのチームの暗い前途が示されただけでした。

先発の森下暢仁は初回に柳田悠岐に2ランを浴びると以降も打ち込まれて3回5失点で降板。

恐らく本来なら5イニング程度投げる予定だった筈があまりに内容が悪すぎて降板させられたのは想像に難くありません。

昨年は故障で開幕に間に合わず二桁勝利も逃して今季は期するものがあったと思いますが、開幕前の調整としては最悪の内容と結果と言えるでしょう。

オープン戦が始まった直後にチームから離脱して参加したあの退屈で無意味極まりない日本代表でのプレーが悪影響を与えている可能性もありますが…まあ、彼についてはしっかり修正してくれると願うしかありません。

一方で、昨年は悲願の二桁勝利を挙げた床田寛樹が2番手で登板し、森下とは対照的に危なげない投球で5回無失点と最終調整としては素晴らしい結果となったのがせめてもの救いでしょうか。

 

一方で何の救いもないのがもはや何のためにオープン戦を戦っているのかすら分からなくなった打線。

今日も5回まで相手先発のカーター・スチュアートの前に僅か2安打で好機すら作れず、6回表に無死2塁3塁という好機を作っても得られたのは、攻守で退屈極まりない助っ人、マット・レイノルズのショボい犠飛での1得点のみという酷さ。

はっきり言ってどいつもこいつもやる気の欠片すら見られず、こんなに各ポジションが空いていて若手・中堅にとって開幕スタメン獲得が12球団一イージーなチームであるにも関わらず停滞感しか感じられません。

田村俊介がある程度のアピールはしてくれましたが、それ以外は何ら見るべき選手はおらず結局、このチームの開幕戦は衰えが目立つベテランと使えない助っ人が居並ぶ無様な形で迎える事が確実になりました。

つまり、春季キャンプからオープン戦までのこの2ヶ月間は全くの無意味で空虚な時間であったという事です。

正直、こんなチームが来週に開幕戦を迎えて良いのでしょうか?

そもそもプロ野球のリーグ戦という我が国最大のスポーツ興行に参加する事が許されるのでしょうか?

 

このチームの今シーズンが悲惨な結果に終わるのは確実という事は分かりましたし、その辺は諦めるとして…せめて安くないチケットを買って球場に行くファンを踏みにじるような真似はしない事を祈るしかありません。

全く持ってこの広島カープというチームは惨めそのものです。