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カープと趣味の日記

4/21 ●「『逆転だけ』の限界」(カープ2018)

中日ドラゴンズ4-3広島東洋カープ

5回戦(カープ3勝2敗)

ナゴヤドーム

 

勝利投手 鈴木博 1勝

敗戦投手 ジャクソン1敗

 

本塁打

(C)バティスタ1号①

(D)モヤ1号①

 

先発、ジョンソンは7回に力尽きるも3失点と好投。

打線は序盤に2得点も中盤以降は繋がらず3得点。

8回にジャクソンが被弾し連夜の逃げ切り失敗で2連敗。

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敗色濃厚の試合をことごとく拾って5連勝を果たしたカープでしたが、この名古屋では連夜の勝てる試合を落とす展開で2連敗となりました。

クリス・ジョンソンは前回と同様にずば抜けて良くもないが主戦投手としては悪くもない投球。

こういう投球が出来る投手が投げていれば、中盤以降に爆発が期待出来る打線がいる以上は有利な展開でしたが、相手のある程度の投球をされるとやはり苦しいもの。

珍しくプラトーンが決まって、あの野間峻祥がなんとあと本塁打1本であわやサイクル安打達成というまでの活躍を見せましたが、ことごとく後続であるジョンソン自身の酷い打撃で全てフイになってしまいました。

 

また昨日、結果的には半ば試合を捨てるも同然に「投げるガソリンタンク」こと中田廉を投入してまで温存したセットアッパー、クローザーでしたが、ジェイ・ジャクソンがあっさり被弾して意味をなさなくなったのも残念。

もっとも、だからといってこれが昨日の采配への批判になるのは単なる結果論。

確かに、投手を温存して大切にしたからといって必ずしも良い結果になるわけではありません。

しかし、シーズン通して、より良い結果を継続するように仕向けるのが昨日の狙いですからこればかりはやはり仕方ないと思います。

 

それにしてもこの2連敗で分かるのはいかに「逆転のカープ」と言われてもそればかりでは取りこぼしが多くなるという事。

やはり、上位を狙うチームたるもの最良の試合運びは先発が十二分に試合を作り、その間に序盤から打線が加点するというもの。

逆転勝ちの試合はエンタテインメントとしては、見ていて楽しいものですが長いシーズンを考えれば昨日、今日のように限界は出てくるという事でしょう。

この辺りが早く改善されないうちは負け数はもっともっと増えると思います。